気がつけば、4月も過ぎていると言うのに、今年はいつまでたっても肌寒く、雨曇の日が続いている。ポートランドだからね、しかたないと言われても、いい加減、スキッとした気持ちになりたいものだと思ってしまう。
そんなことを思っていると、いろんなことまでずるずると、そんな気分の延長になっていくような。
AKは、ぐんぐんと気持ちがいいように育ってくれている。にこにこ良く笑い、誰にでも愛想をふりまき、とても良い子に育ってくれている。その上、体も大きい。
定期健診に行くたびに、「そんなに頑張っておっぱいあげなくて大丈夫だよ」と言われてしまう、裏を読むと「そんなにあげるな」と言われているようだ。
頑張っているわけじゃないけれど、喜んでのんでくれるともっとあげたくなる。いやいやそればかりでなく、わたしの甘えでもあったりする。
夜、目を覚ましてもおっぱいをあげずに他の方法、例えば私が作る音「シー、シー、シー。。。」などで、もう一度、眠りにつけさせるようにしなさいとも言われている。
これは4が月検診から言われているけれど、今だ実行していない。
働く母は、こんな悠長なことはしていられない。自分の睡眠時間も、大変重要である。仕事をしながら、ウトウトするわけにはいかない。
産休を明け仕事にもどって、気がつけば、産休前の何倍も忙しい。横にスライド状態で、プロモーション(とはいわないか)をいつの間にかしていた。やることは、日々、増えていく。(これについては思うことが、また他にあるけれど、もうしばらくしてから考えることにする)
不十分な睡眠は、疲労という衣を、一枚一枚と重ねる。体がだんだん重くなっていく。重なりすぎて、重くってバタッと倒れこみそうになったのが、AKが4ヶ月を迎えた頃だった。それからもあぁぁ重いいいと感じたり、少し軽くなったりの繰り返し。
そろそろひとりで寝てもらって、一度寝たら朝までおっぱいはあげずに眠れるように、トレーニングしてもいいかなと思う時もあるけれど、やっぱり自分の体も大切だから、もう少しこのままで甘えさせてもらう。昼間に一緒にいられない時間を取り戻すために、寝ている間にAKの体温を感じたい。
さて今晩も、そろそろAKの寝ているベットにもぐりこもう。