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akikurigohan100405


 秋といえば、栗。栗といえば、栗泥棒に悩むわたしですが、今年は悩んでません。泥棒なんていったらひとぎぎ悪いですが、わたしは毎年、この時期になるとやってくる栗拾いの人たちに悩まされています。それが今年は、さっぱりやってこない。さて、この嬉しいことはどうして起こっているんだろうか!?
 ずいぶん前にここで書きましたが、栗の木が、我が家の前庭にあるのを喜んだのは、最初の年のみ。その後は、アジア人の侵入に悩まされ、掃除は大変だしと、今度引っ越したら、絶対、絶対、栗の木のない家と心に誓ってしまっているくらいです。

 さてその栗が、今年は大不作。イガイガは、いつものごとく盛大についていますが、中の栗が一向に育たず、ぺったんこのままこの収穫期に突入してしまいました。これだけ嫌っている栗の木ですから、勿論、栗の不作原因などわかりませんが、夏の初めの長雨と気温が上がらなかったことが原因ではないかと憶測しています。

 「嫌だわ!」と思いながら、毎朝、イガイガ掃除をしていたにもかかわらず、不作に気がついたのは先週のこと。これでもいかに栗への執着がないか、お分りになると思います。さて、どうして気がついたかというと、

「今年は、アジア人は少ないな?」→「なんだかリス達の必死さがいつもと違う」→「あれれ、(アジア人の)常連達もやってこない」→「真ん丸い栗、今年はまだみてない」→「あっ、育ってない!」
kuri100405←これが掃除後のイガイガ山ふたつ。(クリックで拡大)

 今年は大不作の年であることは、彼らはとうの昔に知っていたのです。まったく凄い。栗情報網でもあるのではないかと、ひとり考えてしまいました。そして大不作の現実を知ったら、無償に栗が食べたくなって、朝の掃除の時に見つけては、一粒づつポケットにしまい集めました。そして昨日めでたく『栗ご飯』として、我が家の晩ご飯に登場!

 日本の栗でも、皮を剥くのは大変だけれど、こちらの栗は渋皮が入り込んでいる感じなので、もっと手間がかかる。それでも一生懸命取り除き、少しだけフライパンで焼き色をつけた焼き栗にして、お酒、みりん、お塩、だし昆布で、少しだけもち米を入れて炊きました。

 こんな不作だから、味も悪いのかなと思っていたけれど、そうでもなくなかなか美味しい。いや、栗ご飯はやっぱり凄く美味しい、まさに秋の味覚。今年はもしかしたら、この1回でおしまいかなと思ったら、こんなに嫌いな栗の木も愛しくなってきてしまいました。もう少しだけ手間がかからないと、もっと好きになってあげられるのに。どうか来年は、もう少しだけ実をつけて、でもいっぱいつけなくていいからねと勝手なことを願ってしまいます。
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[たべもの] ごはん | コメント(13) | トラックバック(2)
コメント
栗ご飯
いいですね?採れたて栗で栗ご飯。美味しそうです。
私も栗の時期になると、アトランタでバービーと
せっせと栗拾いをした事を思い出します。
そうですよね。こちらの栗の渋って食い込んでるって
言うか、、、剥き難いですね。
栗も天気で不作なんて事もあるんですね。(当たり前?)
しかし そのアジア人団体さんは既に今年の栗は不作だと
チェックしてたんでしょうかね?おそろしい、、、
栗のイガ山!!!
すごいもんですねやっぱり、このイガ山。
気持ち察します。私は拾うだけですから、いい気なもんです。
流石にJessicaさんはきれいに栗御飯を作りますね!
私も栗御飯で何か書こうと思って写真を撮ろうかなぁ。と思いましたが、ちょっときれいに行かずやめてしまった。沢山あったしするので、渋皮むくのをずるけてしっかり向きませんでしたからいけません。アジア人団体さんは良く見てますね。流石に私はプライベートのお宅の庭では拾いません。(笑)TB有難うございました。
TBありがとうございます。栗ご飯に焼き栗を入れるのですね。おいしそうだなあ。すごいイガの山。確かにこれでは栗公害ですね。それにしてもアジア人の眼力恐るべし!ドイツ人も栗は食べますが拾っていると何をしているのかと聞く人があります。食べ方を教えたこともある。東洋人に加えてトルコやアラブの人たちも拾ったり摘んだりした収穫物を食べるのが好きなようで、なんとなく違いのわかる仲間のような気もします。
きれいですねぇ~
 写真きれいですね~~。目のご馳走です^^。
栗ご飯もおいしそうで・・・。
 ちなみに家では毎年、柿泥棒に悩まされます。
・・・ひよどりやカラスなどの野鳥なんですが・・・。
家の柿はあまりならないのですが、おいしいらしく、あっという間にやられてしまいます。鳥が来てくれるのはいいんですけどねぇ・・・^^。
◆ ユキティさんへ
そうでしたよね、ユキティさんも拾っていたっていっていましたよね。
本当に皮はやっかい、いろいろな方法を試してみたけれど、やっぱり最後にはいつも爪楊枝が登場しています。
この家に住み始めて、6年ほどたったけれど、今年が初めての不作です。そうなんですよ、アジア人は収穫期のはじめから姿もほとんど見せていないので、どこの栗も今年は不作だと知っていたんだと思います。なんだか栗集めは組織化していそうで、怖いほどです。
◆ seedsbookさんへ
栗はとれずも、掃除はサボれない。毎日こんなに集めて、週末にはそれを砕いてコンポーストに入れています。この後は、葉っぱが散ると思うと、まだまだ手がかかりそうです。
今年は栗が少ないから、台所のカウンターでイスに座って、一生懸命剥きました。いつもは一杯ありすぎて、とうていそんな気分にはなりません。
栗の木って気にしてみていると、それは沢山発見することができます。どの時代かに、栗の木を植えるのが流行ったに違いないと思うほどです。この季節、彼らはきっとそこらじゅうの栗の木の様子を観察しているんだと思います。家に栗の木がなければ、わたしも散歩中にポケットにしまって帰ってきていると思います。
◆ Hummelさんへ
少し焼き色をつけると、甘さが引き締まる気がします。焼き栗を使ってなんて書いているのに、焼き目が見えてませんでした(汗)。
彼らの観察力(必死さ?)は、違いますね。栗の収穫時期が近づくと、どこからともなくやってきては通り過ぎるアジア人を見かけるようになります。そのときに、今年の状況を見て回っているのかもしれません。栗が秋の味覚に感じる国の人たちは、つい拾い集めてしまうのでしょうね。
◆ hawk77さんへ
目のご馳走なんて、そういっていただけると嬉しいです。ありがとうございます。
そちらは柿ですか。わたしの実家にも柿の木があって、もう少し待とうなんて待っていると、採ろうとしたときには穴だらけにされていたり、下に落っことされていたりしていました。あんまり沢山ならなくて、鳥に食べられてしまったら、少し悔しいですね。今年は鳥に負けず、hawk77さんもお家の柿を楽しんでくださいね。秋の味覚は、夏のものとは違い、ほっとするような気がします。
栗のつながりでTB入れさせてもらいました。
マロングラッセはうまく出来そうにないです。
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アメリカで栗ご飯♪
いいですねぇ~栗ご飯。私大好きです♪
日本から帰ってくる前日に母が出たての栗を使って、栗ご飯を作ってくれましたっけ。今年も何とか栗ご飯を食べれた!

それにしてもこのイガイガの山!!すごいですね。
掃除も大変そう…ご苦労様です。
それと、あの栗取りアジア人…今年は不作を分かって来ないのだろうか?それでも、じゃぁ今年は今までのお礼として、お掃除くらいしていってもよさそうなのに(笑)
◆ seedsbookさんへ
TB、ありがとうございます。
やはり無理ですか!?わたしも買って試すのは、ちょっと気がすすまない…。
◆ SACHIさんへ
日本で、もうすでに食べてきたんですね!こちらの栗でも美味しいけれど、日本のもののほうが大粒なので、食べ応えがあると思います。
凄いでしょ。絶対にね、分っててこないんですよ!その辺は、抜け目がない。でもおかげで、今年は精神的にとっても楽。そこまで毎年参っていたんだと、自分でも驚くほどです。だから掃除も、実はそんなに苦じゃないんです。あぁ、SACHIさんが言うように、そんなお礼をしてくれたら、取りに来ても優しい気持ちになってあげられるのに…。

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朝人気の少ない時分に公園に向う。冬支度をしているのだろう、リスがどんぐりを頬張って走り回っている。公園の中に2本栗の木があって、数年前までは実が落ちていても誰も拾おうとしなかった。私が袋を片手にせっせと集めていると立ち止まった若い子連れの母親が「それは何?
ドイツには秋休みというものがあって2週間学校が休みになる。今年は偶然統合記念日の今日10月3日から。 秋休みの初日ってこんなに静かかなあ・・。車も少ないなあ・・。 霧でほとんど視界がない畑道を歩きながら友人に言われるまで今日が祭日であることを忘れていた。 道理

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