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 『SPAGHETTI SQUASH スパゲッティ・スクワッシュ』って、ずっとずっと気になっていたのに、今まで使ったことがなかった。日本では、『素麺かぼちゃ』とか『金糸瓜』というらしい。日本のサイトを見ていたら、土佐酢で食べると書いてあった。
 スパゲッティ・スクワッシュは、薄い黄色(アイボリーに近い)をした、少しアメフトのボールに似た、細長い形をしてます(写真はここ)。オレンジ色の『Orangetti オレンジゲッティ』という種類もあって、これは黄色種より少し甘味が強いらしい。味は控えめ、β-カロチンの含有量が高く、カロリーが低い。ちなみに4オンス(約124グラム)中、37カロリー。

 このスクワッシュは、名前の通りスパゲッティのようなんです。半分に切ると分るけれど、種を取ると実はスパゲッティ状にぱらぱら分かれます。というのは嘘。オーブン、電子レンジ、茹でるなどで調理をし、冷ましてから、実の部分をフォークなどでほぐすと、これがスパゲッティのようにほぐれます。ぱらぱらほぐれていくので、面白いくらい。太さは、スパゲッティよりも素麺に近いので、日本の名前の方があってるかな。

 昨日はオーブンを使っていたので、スクワッシュもオーブンで下準備してみた。まず縦に切って、スプーンで種とわたをとる。皮がかなり固いので、注意しましょう。ベーキング・パンの上に、切り口を下にして、375°F(約190℃)のオーブンで1時間弱、蒸し焼きにします。ちなみに電子レンジ使用の場合は、縦に切ったスクワッシュの切り口を上にして、水を少し入れた電子レンジ用の容器に入れて、ラップをかけて10~15分くらいで出来上がり。時間がない時は、こっちのほうが早いですね。

 冷めるまで待ってほぐすって書いたけれど、実は待てずにすぐにほぐしてみた。そして食べてみたら、ほのかに甘くて美味しい。気がついたときには、三口ほど食べてました。はっと、わたしは今、夕食を作っていたんだと我に返り(笑)、お行儀悪いつまみ喰いはここまで。準備中の夕飯は、『かぼちゃとスイート・ポテトのラザニア』の予定だった。そのつもりで作っていたんだけれど、出来上がってみたら、これグラタンでした。

 スパゲッティ・スクワッシュの下準備をしている間に、グラタンソースを作っておいた。かぼちゃ(←これはスパゲッティ~ではなくて、KABOCYAを使用。その他、甘めのパンプキン/スクワッシュならなんでもOK)とスイート・ポテトは1.5センチ角くらいに切って、玉葱は微塵切り、それからTofurkyのイタリアンソーセージ(←これは大豆などでできている、ヴィーガン・ソーセージ)それをオリーブオイルで炒める。お水を足してしばらく煮たら、パンプキン・ピュレー、カレー粉、生姜の摩り下ろし、シナモン、ナツメグ、ハーブ(オレガノ、セイジ、タイムなど)を入れる。しばらくしたら、ココナッツ・ミルクともう少し水を加えて混ぜる。豆乳にコーンスターチ(片栗粉)をといて、ゆっくり加える。とろみがきっちり出るまで、しばらく煮込む。これでソースは出来上がり。

 ここで、ラザニア用のパスタを使えばラザニアになるけれど、今回は、スパゲッティ・スクワッシュとクルっと巻いたパスタを使ってみた。だからグラタンになってしましました。オイルを塗ったベーキング・ディッシュに、ラザニアの要領で段々に材料を入れていく。『ソース→スパゲッティ・スクワッシュのほぐしたもの→ソース→スパゲッティ・スクワッシュ→パスタ→ソース』という感じ。最後に、溶けるチーズをのせて、オーブンで40~50分くらい焼いて出来上がり。

 今回、チーズも大豆を原料にしたSoy Cheeseを使ったので、完全なるヴィーガン(完全菜食)の人にも対応です。わたしは乳製品は食べるので、牛乳でもよかったし、普通のチーズでもよかったんだけれど、どんなものかなと実験的に挑戦してみた。夫の評価としては、ここのところの夕食の中では一番のできという★★★★★ということでした。大豆ソーセージは、ベーコンに変えたらコクがくわわると思う。勿論、豆乳じゃなくて牛乳にして、普通のとろけるチーズに変更OK。きっとその方が、食べやすいと思います。

 β-カロチンとプロテイン(タンパク質)強化ディナー。熱い熱いと食べていると、スパイスの効果か、体の中から暖かくなってくる。これなら風邪もひかないこと間違いなし。これからの季節にはぴったりでしょ!
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[たべもの] パスタ・麺類 | コメント(10) | トラックバック(0)
コメント
そうめんかぼちゃ
Jessicaさんの食べ方ならおいしいに違いない。私のそうめんかぼちゃとの出会いは中学のころで家庭菜園の達人のおばがこんなかぼちゃが出来たと料理してくれたのが最初で最後。実はそれはただ和風に煮付けてあって決しておいしいものではありませんでした。その後お店で見ることもなくそのままになっていました。こっちにも売っているのかな。Seedsbookさんに聞いてみないとね。それにしても自然は面白いことをする。勝手にそうめん状になるなんてまるで食べてくださいと言わんばかりだ。
◆ Hummelさんへ
日本で、そうめんかぼちゃを食べたことがあったんだ。でも美味しい思い出じゃなかったとは、残念…。確かに!Seedsbookさんへ確認すれば、すぐにわかりそう。「知ってますかぁ、Seedsbookさん?」とわたしからも聞いちゃおう(笑)。
まだ少し残っているので、土佐酢でのサラダ風も試してみようかと思います。マヨネーズと和えてサラダにしてもいいらしい。作ったら、また報告しますね。
スパゲッティ・スクワッシュ…
おはようございます、Jessicaさん♪
今日のようにまた小寒い日にはピッタリのあつあつメニューですね(^・^)
さて、偶然にも今朝近くのスーパーへ買い物しに行って、このスパゲッティ・スクワッシュの前にたたずんでしまっていたのでした(ーー;) 見たことはあったけど、名前を知らなくって、札を見て…「えぇぇっ?(゜o゜)」(笑)
何でだろうぉ~っと不思議に思いながら、今日は購入せずに帰ってきたのでしたが、Jessicaさんのところで思いがけずに早速勉強させて頂いてしまいました♪
今度は是非買ってみようと思います。

なんだか、Jessicaさんに影から私のボケラァ~ッとして手にスクワッシュ持って?を何個も頭に掲げていた姿を見られていたように、偶然の記事でした(*^_^*)
秋風味ですね?
Jessicaさん、こんにちは。
先の記事ですが、私も夫の話を聞きかじりながら、食に関する知識を学び、自分の食生活を見直そうと自分なりに頭でっかちになりながら(笑)勉強しています。私こそ、Jessicaさんの記事を毎回楽しみに拝見させていただいて、色んな知識をおすそ分けしていただこうと思っていますので、よろしくね♪さて、このところスクワッシュ系がお値段も安く手に入るので嬉しいです。うちの夫はスパゲッティスクワッシュが大好きなので、メインでもサイドでもいつも食べたい人。かなりの頻度でうちに転がってます。オリーブオイルとアンチョビでささっとソテーして食べるのが好きなので、こんな手をかけたお料理に変身する事は無いですよ。笑
美味しそう~。私も作ってみようかな?
◆ SACHIさんへ
なんていう偶然!アメリカのスーパーって、いろいろな種類のパンプキン/スクワッシュが並んでいて、迷いますよね。この固い皮の下には、どんな味が隠れているんだろう?って、楽しみでもあり、冒険でもあり。今日もまた、スパゲッティ・スクワシュの料理を載せたので参考になるかな!?
ボケラァ~ッなんて書くから、そんなSACHIさんの姿を想像してしましました(爆)。
◆ ユキティさんへ
こんにちは。安全な食生活については、もう少し書くことがまとまったら、また書きますね。そのときは、是非、ユキティさんのご意見も聞かせてくださいね。
スクワッシュ系、そうなんですよね、値段も手ごろで、なんだかコロコロと目立つ場所に置いてあるし、つい手に取ってしまいます。まぁ、旦那さん、スパゲッティ・スクワッシュ好きなんだ。わたしも今回を機に、度々買ってしまいそうな予感がします。アンチョビ好きとしては、このレシピはいただきです。しょっぱさが味を引き締めてくれて、とっても美味しそう。さっそく、今晩にでも…。でも3日連続というも、あまりに芸がなさ過ぎる!?(笑)
おはようございます。
最近こちらでも大豆素材のハム・ソーセージ・チーズ・ハンバーグなどを手に入れることが出来るようになりました。
最初はかなり嬉しかったのですが
ほとんど調理せず(ソースに和えたり・・)に食べたせいか
喉を通らなくなってしまいました。
Jessicaさんのお料理はすごくおいしそうなのに・・。
手を抜いたつけでしょうか。
今度はちゃんと調理してリベンジしたいと思います。
◆ フィジカルプランナー社長さんへ
おはようございます。
大豆素材の加工品って、例えばソーセージなどは、表面をカリッと焼き付けてから、ソースと和えると、美味しくなりますよ。焼き付けが足りないと、少し独特のムニュっとした食感や、大豆の匂さが強くなってしまう気がします。それから、メーカーによってかなり味わいが違うし、原材料も違ったりしますよね。美味しくかつ信頼できる安全な素材を使っているものに出会うのって、結構、難しいですが、機会があったら"焼き付け"作戦でリベンジしてみてください。
お答えしまス「笑)
Hummelさんがドイツにもうっているか?と書いていましたが、はい、売っています。それほどポピュラーではありませんが。。。市場に行くとありますよ~。私の友人も育ててたし。。。
でも食べ方が今ひとつわからないというかんじでもてあましたり。。。
Jessicaさんの料理法で食べてみたいなあ。
◆ seedsbookさんへ
やはり、ドイツにもありましたね!
スパゲッティのように、トマトソースやパルメジャン・チーズと和えて食べるレシピが多いようですね。このカレー風味グラタンだと、1個分を使ってしまっても邪魔をしないと思いますよ。翌日まで、食べることになってしまうかもしれないけれど…(笑)。そうそう夫が、この料理を食べた時、「日本のカレーみたいで美味しい」と言っていました。日本のカレー好きには、うけること間違いなし。

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