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 今朝は曇り空で、一日こんなお天気だったら嬉しくないなと思っていたら、お昼頃から太陽も出て青空。黄色くなった葉っぱのせいか、この時期にお天気になると外が黄金色に輝いているように見えるので、夏の眩しさとは違った、ふんわりとした眩しさがあって綺麗ですね。その上に、あちこちの玄関先のパンプキンの数は、日に日に増える一方。このオレンジも黄金色に一役買っているかもしれないと思うほど、ひとつ、ふたつ、みっつと並んでいます。
 ということで、前回のハロウィンの歴史に引き続き、今日は『かぼちゃのランタン』のはなし。

★Jack-o-Lantern (ジャック・オー・ランタン) ★

 Jack-o-Lanternは、ご存知のようにかぼちゃで作るランタンのことです。でもなんで『ジャック-オー-ランタン』なんて呼ぶのか、不思議に思ったことはないですか?この習慣は、アイルランド人の伝説から来ているといわれています。

 大酒のみで詐欺師の悪命高いジャックという男が、サタン(悪魔)をだまして木に登らせ、そして彼は木の幹に十字架を彫り付けサタンを木の上に封じ込めてしまいます。そしてジャックはサタンに、これから2度と彼を悪に誘惑しないことを約束させ、木から下ろしてやるという伝説がありました。

 しかしジャックは死んだ後、彼の生前の行いの悪さから天国への入場を許されず、また地獄へもサタンをだましたために入ることができませんでした。サタンは、ジャックがこれから通らなくてはならない、寒くて暗い道を照らすためのほんの少しの残り火を手渡しました。この残り火は、中身をくり貫いたかぶの中に火が消えることのないように置かれていました。

 このような伝説から、アイルランド人はランタンにかぶを使用していましたが、アメリカに移住後、オレンジ色のかぼちゃがゴロゴロ豊富にあることに気づき、かぼちゃをくり抜いてランタンをつくるようになりました。

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<左の写真>オーナメント用の小さなパンプキン/スクワッシュと、奥の方にあるのがインディアンコーン。<右の写真>ちょっと曲者おたまじゃくしみたいなスクワッシュ。これにカービングしたらスプーキーな感じの仕上がり!?
*クリックで拡大


 10月に入るとどこのスーパーでも、いろいろな大きさのかぼちゃが、大きなダンボールの中に山ずみにされ売られ始めます。各地の農場でもパンプキン狩りをさせてくれたり、各所ではパンプキン・カービングのコンテストなども催されます。それから肝だめし。日本では夏につきものの肝だめしだけれど、アメリカでは、この時期に各所でホーンテッド・ハウス(お化け屋敷)が特設されます。小学校などでは、ハーベスト・フェスティバルなども開かれて、それぞれに仮装して出かけていきます。

 我が家では、みっつのパンプキンが玄関先に座っている。ひとつはハロウィン用の、あのオレンジの巨大カボチャだけれど、あとのふたつはいずれは食卓に並ぶ予定の"Red Kuri Squash(赤のHokkaido Kabocha)"と今年新しく生まれたという新種のかぼちゃ(名前は忘れました…)。日本に住んでいる時には、緑色のいわゆるカボチャという種類しか知らなかったけれど、本当にいろいろな種類がある。どれも形が可愛くて、どんな料理になるか考えもしないまま買ってしまうのもしばしば。手に入れることが、楽しかったりします(笑)。
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↑ちなみに後ろのが、栗スクワッシュで手前が新種パンプキン。


 恐怖映画も、この時期にめがけて公開されます。と言い切ってしめくくりたいけれど、最近は日本のホラー映画がブーム(?)だから、いつでも公開されているので、この習慣(?)はなくなりつつあるのかな?
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[生活の中で] いろいろ | コメント(11) | トラックバック(1)
コメント
パンプキン
Jessicaさん、こんばんは。
ジャック・オー・ランタンの意味、アメリカ人でも知らない方が多かったりして、説明しても「ほんとか~?」って言われる事がありました。笑
昨日、我が家もパンプキンを彫りましたよ。今年は夫が何を血迷ったか?4つもパンプキンを買って来て2匹の顔も彫りました。笑えます。(特にリバティ)近いうち公開しますが笑ってやってください。この時期は色々なパンプキンが出回るので見てるだけで楽しいですよね?
ハロウィンつながりでTBさせていただきます。
あけりかで400kg以上のカボチャが一等を取ったとききました。Jessica さんも何かつくるのですか
よろしく!
◆ ユキティさんへ
まだアメリカ人には説明したことがないけれど、「ほんとか~?」って言われるの想像できる気がします。定着しているハロウィンだけれど、このことだって説明できない場合がおおそうだし。
4つも~~~!2匹と、あとのふたつはユキティさんと旦那様?(笑)どんなリバティになってるんだろう?早く観てみたい。楽しみにしてますね!家はカービングするのかなぁ?そのままの形で、サンクスギビングまで飾ってしまいそうな気がする…。
どのパンプキンも、可愛らしいですよね。
◆ seedsbookさんへ
TB、ありがとうございます。
カボチャはかわいいと思うけれど、あの巨大カボチャ・コンテストに出るカボチャたちは、なんだか太ったぶよぶよカボチャのように見えて、あんまり好きじゃないんですよね。カボチャのカービング?時間がみつかったら、彫りますよ!
Hokkaido
Jessicaさんの玄関の赤いほうのかぼちゃはこっちではなぜかHokkaidoと呼んでいます。品種名のようですがホッカイドのイのところがアクセントです。ところがある日、灰褐色のかぼちゃにもHokkaidoと書いてある。に最近のどうもアジアから来たらしい新顔のかぼちゃの総称化しているのかな?
◆ Hummelさんへ
Hokkaidoはウィンター・スクワッシュで、西洋かぼちゃの一種。北海道で改良された西洋カボチャが、この赤いHokkaido(Red Kuri)になるみたい。わたしも以前に、緑色の見た目は日本かぼちゃが、Hokkaidoとして売られているのをみたことがあります。で、調べてみると、日本から入ってきたかぼちゃは、どれもHokkaidoと呼ばれていると書いてあるところもありました。もしかしてその灰褐色のかぼちゃは、日本で改良されたかぼちゃなのかな!?これはまったく、Hokkaidoの謎ですね…。
なるほどね。
でも日本ではHokkaidoのことなんて呼んでるでしょうね。日本は日本で受けの良い名前をつけるのかな?ところでかぼちゃってもともとカンボジアから来たからそれがなまって・・。というのを聞いたことがありますが、カンボジアと北海道・・。人間なんでも可能にするのだね。まあ、ドイツで育つかぼちゃもあるわけだから寒さにも強いのが沢山生まれたんだね。ところでSeedsbook さんの書いていた巨大かぼちゃね。種も大きかったら面白いね。両手で持ってたたき割って食べられるかぼちゃの種。
◆ Hummelさんへ
日本では、この写真のかぼちゃは『赤皮栗かぼちゃ』と呼ぶみたい。カンボジアが訛ってかぼちゃか、そういわれるとそうだけれど、カンボジアと発音した人はかなり訛っていたのかな!?
たたき割って食べられるくらいの種、面白い!それだけでひとつの食べ物になりそう。今度は、かぼちゃの種コンテストなんていうのが開かれそう。
初めまして、エオウィンといいます*

私は、来年の4月にアメリカに帰国することになって、
『ジャック・オー・ランタン』の名前の裏には、そんな伝説があったなんて知りませんでした。。。!!!
小さい頃、よく母がオレンジかぼちゃをくりぬいて、「これが“ジャック・オー・ランタン”だよ」
すみません。。。
ごめんなさい、上の記事で「エオウィン」と名乗った者ですが。。。“Name”の欄に記憶されていた妹の名前(エオウィン)をそのまま使ってしまい、内容もところどころきれてておかしくなってますね。。。
ごめんなさい><
改めて書き直しますね。

私の名前は、シェニー・ビーンズです。
私は、来年の4月にアメリカに帰国することになって、もう今からちょっとした荷物の片づけや学校の手続きなどをしていて我が家は大忙しです。
毎年恒例のハロウィンも、この調子じゃできなさそう。。。

「ジャック・オー・ランタン」の名前の裏には、そんな伝説が。。。!!!
小さい頃、よく母がオレンジかぼちゃをくりぬいて、「これが“ジャック・オー・ランタン”だよ」って教えてくれたのを思い出します。
庭にいっぱい飾って、夜になったら中のろうそくに火をつけて。。。
私が3歳くらいのころは、夜のジャック・オー・ランタンが恐くて、毎年泣いて過ごしたハロウィンでした。
それが、今年はできないなんて。。。
向こう(アメリカ)の様子を久しぶりに見ることができて、なんだか安心しました。
また近いうちにお邪魔させていただきます。
◆ ジェニーさんへ
はじめまして♪
10月に入ったとたんに、すっかり秋の気配を感じるようになりました。葉っぱも色づきはじめ、落ち葉がひらひら。ハロウィーンは、もうすぐですね。
今年は、去年のハロウィーンのかぼちゃの種から、オレンジ色のかぼちゃが、ひとつ庭に育ちました。これを飾るのが、楽しみ!
今からお引越しの準備をなさっているということは、日本は長かったのでしょうか?
そんな中でも、少しでもいいからハロウィンを楽しめたらいいですね。
またいらしてください。お待ちしています!

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引き続きハロウィン関係。ケルトの祭祀はこの日に左写真の根菜を刳り貫いて人身御供を出さなければいけない家々の前に置いたと言う話がある。多分この刳り貫きの根菜が後にカボチャと変化したのかもしれないが、どうだろう?生贄の多くは子供であった。昔々はドイツでもこの

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