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leaf111805


ついこの間、ハロウィ~ン!と騒いでいたような気がしたら、来週は、ホリデー・イベント第2番目の感謝祭(サンクスギビング)。あぁ、これが終わると、あっという間にクリスマスがきて、今年も終わってしまうかと思うと、あんまり嬉しくもない…。これから来る、感謝祭とクリスマスのふたつのイベントは、キッチンが忙しい。いろいろ作っていると、小さな家族でも、結局、1日がかりになってしまったりする。これは手際の悪さが影響している可能性もあるけれど…。明日のファーマーズ・マーケットでは、必要な野菜をある程度仕入れてこなくてはと、はりきってさっき買い物リストも作り終わったところ。実はすでに、ベジタリアン用のターキーは手に入れてあります。ベジタリアンがターキー!?と思うでしょ。それにかわる(見える?)不思議なものがあるのです。
これは、感謝祭後にお披露目しますので、お楽しみに。

ところで、感謝祭とは何日か。このホリデーは、日にちが毎年変わるホリデーで、11月第4木曜日が、感謝祭(サンクスギビング)と決まってます。アメリカのホリデーは、日本の祝祭日と違って、こうやって『○月の第×△曜日』というのが沢山あります。

さて感謝祭の話にもどって、これはアメリカ独自の祭日で、1621年にイギリスからの移民である、清教徒たちから始まりました。宗教革命の嵐が吹き荒れていたイギリスでは、国教会の弾圧を逃れオランダに亡命していた英国清教徒たちは、自由を求め1620年の冬に清教徒団を結成しメイフラワー号でアメリカに渡りました。たどり着いた地はマサチューセッツ州プリマス。その冬は大変厳しく、少ない食料や過酷な天候から102人のメンバーのうち、半数以上もの人々が命を落としてしまいました。プリマスに住むアメリカ先住民(ネイティブ・アメリカン=インディアン)は、彼らの『シェアーをする(分かち合う)』という精神をもとに、清教徒たちに農耕や狩猟の方法、家の建て方などを教えました。そのおかげで、清教徒たちは翌年の秋にはたくさんの食料を収穫することができました。収穫への喜び、神に感謝するために、清教徒たちは恩人である先住民を招き、わかち合うために集いました。と、これが感謝祭のはじまり。

今ではこの日に家族や友人たちが集まり、感謝祭のディナーを囲み日ごろの生活に感謝する日となっています。学校、会社などほとんどは、感謝祭の木曜日から日曜日が休みとなり4連休になります。

そうそう、感謝祭の日は、ほとんどのお店がお休みになってしまうにで、この時期にアメリカに旅行をする場合は要注意!食料品スーパーなども午前中のみ営業して、午後はお休みだったりするので、買い忘れも注意かな。そして明けて感謝祭の翌日は、公式(?)にクリスマスショッピングの始まりの日。この日は、朝早くからお店がオープンして、1年のうちでもっとも大きなセールがそこらじゅうである日といっても大袈裟じゃないかもしれないというほどなので、お土産を買いに走るのもひとつの手かもしれません。

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[生活の中で] いろいろ | コメント(8) | トラックバック(0)
コメント
勉強になりました。
感謝祭の由来がよく分かりました。
歴史を知るということはいいことですね。
感謝祭が終わったら今度はクリスマス商戦ですか・・・
色々なイベントが有るというのは季節を感じさせ、そして生活にメリハリをつける意味でもいいことですね。
それにしても、感謝祭はネイティブ・アメリカンと収穫の喜びを分かち合うことで始まったとのことですが、アメリカではネイティブ・アメリカンに対する差別があると聞くとなんか矛盾するような気がしますねえ。。。
感謝祭
Jessicaさん、こんばんは。
感謝祭には、ご主人のご家族が集まったりされるのでしょうか?我が家は、結婚してからは毎年夫のボスや友人宅へお呼ばれなので、一品なにか作って出かけます。でもみなさんかなりゴージャスなご家庭なので、毎年何を作っていいのやら?悩みます。苦 お友達なら気軽に「何食べたい?」なんて聞けるけど、、、今年は、ジャックのお宅へお呼ばれなので、ジャックにも最後にサヨナラしなくちゃ。翌日からパッキングを始めます。Jessica家のビーガンのターキー、、、楽しみにしてますね。
◆ スローライフさんへ
どのように始まったのか、知らなければそのままで過ごしてしまうものですが、実際はいろいろな歴史があって、それをしることは意味があると思います。知ることによって、そのホリデーが身近に感じるようになったりします。誰もが祝う感謝祭も、このような歴史があるのに、人間のエゴや支配欲、いろいろなもんが絡み合い、ふさわしくない環境を作ってしまうことには、人間の矛盾を感じてしまいます。
ホリデー・シーズンは、飾り付けも楽しかったり、ご馳走がならんで嬉しい反面、アメリカでは年の終わりの3ヶ月間に続くので、慌しいまま年が明けてしまうところがあります。そしてお正月は、その延長のようで、なんとなく過ぎてしまう。日本人としては、どこか違う物足りなさを感じてしまいます。
おはようございます、ユキティさん。
ポートランドは遠いので、今までにホリデーでここに集まったことは、残念ながらありません。これからも、なさそうかな!?家族で集まってこそ、楽しいホリデーじゃないかなといつも思うけれど、ほとんどふたり、ときどき三人でディナーを囲むだけ。たまには、ワイワイガヤガヤも憧れてしまいます。
お呼ばれして、何か作っていくとなると悩みますね。ホリデーらしいものを持っていきたくなるし、あんまりお粗末じゃねぇ…。そうか、ジャックさんともお別れしないとならないんですね。ひとつづつこういったことが、寂しかったりしますね。
ビーガンのターキー、美味しそうに焼けるといいのですが。楽しみです!
は~大変っ!
こんにちわ、Jessicaさん♪
今週末は気持のいいくらい晴れて、気分もスッキリしてます!

さて、そうですねぇ~本当に感謝祭がおわったらクリスマスが来てあっという間に年が明けてしまいそうな勢いです(>_<)
なんだか、もっとゆっくり楽しめたらいいのに…と思いながらも、平日の夜と週末はすでにクリスマス用の買い物に走り回っています(苦笑)
そうそう、Jessicaさん流のターキー、どんなものなのか楽しみにしてますね!家の旦那に話したら、「そんなのがあるんだぁ~っっ!家もそうする???」なんて言ってました(笑) なので、もしかしたら来年はビーガンターキーになってるかも(^・^)
サンクス・ギビングって日本では非常に馴染みの薄い行事ですが
よくよく内容を拝見すると
何だか非常に日本的だと思いませんか??
というより、現在の米国のスピリットと少しかけ離れているというか・・・・。
ブッシュ氏にはこんなフロンティアスピリットを
ほんの少しでも持って欲しいものですよね。
過去を知ることは重要ですね。やっぱり。
◆ SACHIさんへ
こんばんは。
この時期が慌しいのは毎年のことだけれど、わんさかやることが出てきて、あっという間にお正月。せっかくだから、もっとのんびり楽しみたいですよね。
SACHI さん宅も、ビーガン・ターキー!?気に入るかな?でも、たまにはこういうターキーも、楽しいかもしれない。Tofukyは大豆が原料なので、Seitan (ウィート・グルテン)でできているもを探してみてくださいね。のみつからなかったら連絡してね。近くのお店で調達して、お届けしますよ。
◆ フィジカルプランナー社長さんへ

ハロウィンやクリスマスは、イベントとして輸入されても、ロマンチックなイベントじゃない感謝祭が、日本に入ることはないかもしれませんね。アメリカでは、とっても重要な祝日なんですよ。テーブルには、それは沢山のお料理がならびます。そういわれてみれば、収穫に感謝してそれを祝うところは、日本の風習と似ていますね。スピリットの原点は、いつしか忘れてしまっている部分がありますね。

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