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cranberryj112205


感謝祭まであと2日になって、明日は少し準備をするかなと思っていますが、きっとアメリカ在住でディナーを準備する人は、同じことを考えているのではないでしょうか。さぁ、飲み物は何にするか。カクテル、ワインに、男性陣はフットボールを見ながらビール!?感謝祭といえば、ターキーはお決まりだけれど、フットボールもお決まりだったりします。基本的には、地元チームを応援するけれど、ポートランドにはプロ・フットボールチームがないので、我が家ではもちろん、ミネソタ・バイキング。何回見てもちっともルールを覚えないわたしは、ちっとも面白くなかったりします(笑)。

飲み物の話にもどって、写真の飲み物は昨日書いた自家製クランベリー・ジュース。ビックリするくらい綺麗な赤で、このホリデー・シーズンにうってつけ。自家製クランベリー・ジュースで、カクテルを作って出したら喜ばれるかもしれません。カクテルには…、今、Kitchen Libraryのカクテル・ハンドブックを持ってきてみているけれど下のようなものをみつけました。

●ラム・ベース●
ピンク・ラム (2 measures white rum, 2 measures cranberry juice, 1 measure soda water, 3drops bitters, 1 slice lime)

●ウォッカ・ベース●
ケープ・コッダー (2 measures vodka, 5 measures branberry juice, 1 lime wedge, ice cubes)
コスモポリタン (1 1/2 measures vodka, 1 measures triple sec or Cointreau, 1 dash cranberry juice or taste, 1 lime twist)
マドラス (1 1/2 measures vodka, 2 measures cranberry juice, 2 measures orange juice, ice cubes)
シー・ブリーズ (1 1/2 measures vodka, 2 measures cranberry juice, 1 lime wedge, ice cubes)

ジン・ベースはないのかなぁと思って、googleで検索したら『ルビー・マティーニ』が出てきました。これだけ色が綺麗だと、アルコールが飲めない人でも、そのままでカクテルの雰囲気が楽しめると思うし、グレープフルーツや林檎ジュースと割っても美味しいです。トム・クルーズの映画『カクテル』の中で出てきた、『セックス・オン・ザ・ビーチ』というインパクトのあるカクテルがあったけれど、Mocktails(ノン・アルコール・カクテルという意味)の『セーフ・セックス・オン・ザ・ビーチ』というがあるようです。これは、ピーチ・ネクタリン(60ml)、クランベリー・ジュース(90ml)、パイナップル・ジュース(90ml)がレシピ。ピーチ・リキュールとウォッカで作れば、『セックス・オン・ザ・ビーチ』になってしますわけです。

            ++++++++++++

なんだかすっかりカクテルの話で終わってしまいそうだけれど、最初に書こうと思っていたことから、ずいぶんと外れてしまった…。クランベリーは、優れたベリーだということを書こうと思っていたんでした。先日書いた、感謝祭についての中で触れたけれど、メイフラワー号でやってきた入植者は、アメリカ先住民のおかげで、翌年、作物を収穫することができて、それを祝ったことが感謝祭のはじまりになったわけだけれど、彼らは先住民からクランベリーについても教わりました。ターキーにクランベリー・ソースはつき物だけれど、入植者がクランベリーにメープルシロップを加えて七面鳥に添えたのが、クランベリー・ソースの始まりだといわれています。ちなみに先住民は古くから、クランベリーを染料や毒矢の毒を消す湿布薬として使っていました。食物繊維やビタミンが豊富で脂肪分が低いクランベリーは、コレステロールを下げる役割もしてくれます。

            ++++++++++++

また、多くの女性が経験するといわれている、とてもポピュラーな病気、膀胱炎。これは、5人に1人はかかった経験があるといわれています。赤ちゃんの時は男の子もかかる可能性があるけれど、成長するにつれほとんどの場合、女性がかかる可能性が高い病気です。これは女性の体のつくりから、大腸菌が膀胱に侵入しやすく、膀胱炎を起こしやすいため。そこで役に立つのが、クランベリー・ジュース(もしくはクランベリー・サプリメント)なのです。膀胱炎は一度かかると、癖になることが多く、それに悩む人も沢山います。クランベリーに含まれているキナ酸は、体内で代謝され、馬尿酸に変わり、尿が酸性になることで、感染菌の増殖を予防することができます。またポリフェノールも含まれているので、感染菌の凝集や尿路上皮に菌が付着することを防止するそうです。慢性膀胱炎に悩む人が、クランベリー・ジュースを3週間飲んで、73%の人が予防または改善することができたという、研究結果も出ています。

というわたしも、数年前に、何回か膀胱炎にかかりとてもつらい思いをしました。これはなってみないと分らないつらさ。熱などは出ないものの、何かに集中するの難しいほどだったことを覚えています。癖になってしまい、またかかってしまったときには「あれおかしいな」という感覚がわかるようになってしまいました。そんな予感がすると病院にすぐに予約をするけれど、その日のうちに診てもらえることはなく、翌日、翌々日、へたをしたらもっと先の予約などということなってしまいます(日本ならすぐに診てもらえるのかな?)。病院では検査をし、すぐに菌の種類を調べてくれて、抗生物質が処方されます。抗生物質で2、3日もすればほとんど症状はなくなります。でもここでやめずに、菌が完全に死滅するまで飲みつづけます。これだけで、治ってしまうのだから早く診て欲しい。そんなに長くはとうてい待てない、お願いだから早く診てとと言う気持ちでいっぱいだけれど、待つしかない。待っていたって一向に良くなるわけじゃないし、もっとつらくなってくる。そこで3日後に予約を控えたわたしは、スーパーに走り、大きなクランベリー・ジュースのボトルを何本も買い込んできて、もう飲めないというほど飲んでみました。そうしたら、治った!あら、あのつらい症状はどこにいったのという、頭もすっきりした気分。その後もジュースを飲みつづけ、予約通り病院に行って検査をしてもらったら、やっぱり菌は発見されませんでした。初期の場合、クランベリー・ジュースで菌が体の外に排出されてしまうこともあるそうです。クランベリー様様で、それ以来かかったことがありません。でも、これはあくまでそのとき結果がそうなったというだけなので、おかしいなと思ったら検査はきちんとしてもらいましょう。

なんだか話が、いつものことながら四方八方に飛んでしまった。なにしろ綺麗だし、美味しいし、体にいいし、美白効果もばっちりなクランベリー。これは女性の強い見方です。…へんなしめくくり…。
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[たべもの] その他 | コメント(12) | トラックバック(0)
コメント
素晴らしきかな
クランベリージュース!
そうなんだ!
膀胱炎にね。
美肌にも?
これから私も捜しに行こう
ちょっとひらめいた?
カクテルのお話を拝見していて、私がいつも作っているカクテルに
クランベリージュースいれたらどうかしら?と思いまして・・・。
またまたお邪魔させていただきました。
人参ジュースのカクテルなのですが・・。
野菜だけでお料理を作る勉強をしていて出会ったカクテル。
人参を絞り、ブラッドオレンジジュースとウォッカでわる。
あっ逆、ウォッカをブラッドオレンジジュースと人参の果汁でわるですね><
とてもきれいな濃いオレンジ色で綺麗デス!
人参ジュース入りとは誰も気がつきませんよ。
ウォッカ入りとも気がつかない??
で、そのオレンジジュースのかわりにクランベリーでもいいかもって思いました。
ちなみに人参の絞りかすはカレーに入れたり、ドレッシングに入れたり・・・。
オリジナルカクテルの出来上がり!いかがでしょ?
早速クランベリージュース探しに行きます!
◆ seedsbookさんへ
そうなんです。素晴らしきクランベリー!
seedsbookさん、風邪の具合はいかがですか?クランベリーはビタミンCが豊富だし、ジュースなら水分も取り入れられるから、風邪にも効果を発揮するはずです。みつかったら、たくさん飲んで、元気を取り戻してください。
◆ 紫式部さんへ
人参ジュースのカクテルは、初めて知りました。ブラッドオレンジジュースとなら、とっても色が綺麗でしょうね。カンパリ・オレンジみたいな色あいなのかな?体にもよさそうだし。
クランベリーも、確かに合いそうですね。そこに少しだけ林檎ジュースを入れて、甘味を足しても美味しいかもしれない。
まずはオリジナルカクテルを試して、次にクランベリーで試してみます。
紫式部さんも、クランベリージュースがみつかって、カクテル試したら、感想など聞かせてくださいね。楽しみにしてます。
嬉しいアイデア、ありがとうございました!
Jwssicaさん、おはようございます。
今日の本番のターキーが楽しみで、まるで我が家の行事のような、、、笑 ところで、私も同じ経験があります。よく日本の病院ではビールをたくさん飲め!とかお茶を飲め!と言うけれど、結局これは単に尿道を綺麗にするためだけなんですよね。でもクランベリーの場合は体の中から菌をやっつける作用があるので速攻で効きますね。生殖器に効くって本当なんですよね~。以前は疑ったりしてたけど実際に効き目があると知ってからは「クランベリーさまさま」笑 魔法の果実です。感謝祭には心からクランベリーを讃えたい気分です。
膀胱炎になってるわけじゃないんですが、Jessicaさんのケーキとユキティさんのクランベリージュースを見てたら、無性に食べたくなって、今作ってます(笑)
ジュースは今飲みながらこれ書いています。
オーヴンからアーモンドの香ばしい香りがしていますよ~。
お久しぶりです
クランベリージュースって凄いですね。
”コストコ"と言うアメリカのスーパー(会員制ですが)
に行くと大きな赤いジュースとブルーベリージュースがあり、
日本人からすると本当に大きいんですよ、その赤いほうが
クランベリージュースでしょうね。
感謝祭は”大草原の小さな家”や”モーゼスおばあさん”
で知りました。
皆さん楽しそうですね~
◆ ユキティさんへ
おはようございます!楽しいサンクスギビングを過ごされましたか?
まさにその通り。クランベリーをサンクスギビングに賛えなくちゃ!と思い、沢山、昨日も食べました。(笑)
そうそう、日本に帰国中に膀胱炎にかかったとき、小さな時からお世話になっていたお隣のお医者さんに、「ビールでいいから沢山飲め」と言われ、わたしはそんなに飲兵衛じゃないのになぁと思っていた記憶があります。水分を何しろ沢山とれということだけれど、クランベリー・ジュースといえアイデアは、日本じゃないものね。
◆ seedsbookさんへ
さっそく、ジュースを作ったんですね。スパイスが効いていて、美味しいでしょ。って、わたしのレシピじゃないけれど…。ブロンディも、もう食べ終わったところかな。いかがでしたか?
ところでクランベリーは、ドイツでもポピュラーなんでしょうか?
◆ kikiさんへ
アメリカから行っている、ホールセールのお店ですね。あそこの商品は、アメリカでも大きなサイズだから、日本だったら特大でしょうね。きっと赤いのがクランベリー・ジュースですね。林檎入りのクランアップル・ジュースなんかもあるかもしれませんね。
感謝祭は、アメリカ発祥のホリデー。感謝祭は、アメリカ人にとって、もしかしたらクリスマス以上に重要なホリデーかもしれません。
いいえ
ポピュラーではありません。
でもクランベリーの仲間のプライゼル べーレンという実のコンフィトゥアを野の肉に添えます。コケモモですか。。
味は殆ど一緒だけど、実が小さい。直径5mmくらい。色も形もそっくりですけどね。
多分効用は一緒でしょう。実の中の酵素の所為で野の肉に添えるようになったのではないかと思われます。
でも最近は売ってますよ、アメリカ経由のもね。ということはフレッシュではないんだけど、一度やってみたかった。あの赤い実をいかにも嬉しくなる感じですよね。
◆ seedsbookさんへ
そうでしたか。でもアメリカから、入っているんですね。
Preiselbeereは、英語だとLingonberryになるのかな。シュラブの様子は、少し違うみたいだけれど、実も葉っぱもそっくりですね。

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