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食べ物だと、食わず嫌いっていうのがあるけれど、その他のものでも、経験するまで好きになるかわからないものは沢山ある。ということで、この間のミネソタ旅行で、夫の母校、ミネソタ大学ゴーファーズの試合をみにスタジアムに踏み込むまで、「ホッケーなんて嫌だぁぁぁぁぁ~~~!」と叫んでいこどもは、今ではホッケーが一番好きなスポーツらしい。ゲーム前の練習風景で、すでに釘付けだったりもする...。わたしも去年、ポートランド・ウィンターホークスのゲームを観戦して以来、ホッケーは大好きになった。なにが好きかって、テンポが速いのはもちろんだけれど、なんだか選手全員から清潔でカッコ良くハンサムにみえるから!?ということで昨晩もまた、WHL(The Western Hockey League)*に加盟するPortland Winterhawks(ポートランド・ウィンターホークス)のアイス・ホッケーを観戦してきました。そして、昨晩のゲーム観戦の目的は、ただの観戦ではなく、『テディ・ベアー・トス』というのがメイン・イベント!


さて、この『テディ・ベア・トス』とは何か?毎年行なわれる、この季節ならではのイベントで、観客がそれぞれにテディ・ベアをもって観戦にやってきます。そして、ウィンターホークスが最初に点数を入れた瞬間に、みんながそれぞれに用意してきたテディ・ベアをアイス・リンクに投げるのです。これはチャリティー・イベントで、テディ・ベアは、このホリデー・シーズンを子供病院(Doernbecher Children’s Hospital、 Emanuel Children’s Hospital、Shriner’s Hospital)で過ごさなくてはならない子供達に、選手達の手によって直接届けられます。その他の分は、オレゴン州とワシントン州の子供達のためのチャリティーに寄付れます。

昨晩の対戦相手はTri-City Americans(トライ-シティ・アメリカンズ)で、総観客数は7,747人。メモリアル・コロシアムは、若干空席ありといったかんじの賑わいでした。さて、このテディ・ベア・トスは、ポートランドだけで行なわれているチャリティーではなくて、リーグ内の他のチームによってもホリデー・シーズンに行なわれます。そうすると、気になるのが最高記録を破れるか!とうこと。今までの最高記録は、昨シーズン、Calgary Hitmen(カルガリー・ヒットメン)が16,073人のファンを集め、Pengrowth Saddledome(ペングロース・サドルドーム=NHL Calgary Flamesの本拠地)で行なわれたゲームで、 13,156個のぬいぐるみを集めました。

総観客数では、すでに完全に劣ってしまっているウインターホークス。でも単純に計算して、16,073人-13,156個=2,917人と、かなりの人数のカルガリー・ヒットメンファンははぬいぐるみを投げ込まなかったことになる。それでも今回、ウィンター・ホークス・ファンが、全員ひとりひとつ持ってきたとしても、やっぱり勝ち目なし...。まわりを見回してみると、大きなビニール袋(ゴミ袋?)を足元にいくつも置いている人がほとんど。この袋の中には、ギューギュー詰めにテディ・ベア(とはかぎらなくて、いろんなぬいぐるみが実はいたけれど...)が入っている。ちょっと期待できるかも...。

「点数が入ったら投げ込もう~」というアナウンスとともに、試合がはじまった。8時11分(たしか8分経ったところだろ思うけれど)に、Brandon Dubinsky(ブランドン・ダビンスキー)が最初のゴールを決める!こんなに早くに点数が入ると思っていなかったら、慌てて足元の自分のテディ・ベアを掴んで、それでも写真とらなきゃと片手にカメラをもって、あ~ぁなんだかわからないままテディを投げ込んでしまった。どこまで投げられたか、わたしのテディ・ベアはリンクに届いたか追うことなんてまったく不可能。少し気を許した瞬間に、わたしはほっぺたに一撃を受けてびっくり。少し大きめだったけれど所詮ぬいぐるみ、当たったところで痛くないとお思いでしょうがそうでもなかったりします。みんな必死でリンクに届くように頑張って投げるものだから、かなりの力が加わっていて痛いです...。おまけに写真も、ぶれちゃったんですが、これほどすさまじい。
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わたし達が持っていったのは、下の三匹。おっとはなぜだか、ゼブラを選んでいるのですが、その理由は、投げやすい形で重さもほどほどにあり遠くまで飛びそうなゼブラが気に入ったからという、現実的な理由らしい。これだけの数のぬいぐるみが投げ込まれると、集めるのも大変。大きなピックアップ・トラックが三台でて、その他に大きなカートが満杯になって何回も運びだされていきます。ピックアップトラックの助手席にも、ぬいぐるみが詰め込まれていて圧巻。
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2台目に出て行くトラックを見て、「ワーワーワー」と何がもの凄く興奮した様子で叫んでいるこどもがいる。自分のテディ・ベアがトラックの屋根に乗っているという。思わずシャッターを切ったわたしです。そして見てみると↓
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本当に、同じのが乗ってる!まぁ、お店で試合当日に買って持っていったので、たぶん同じテディ・ベアは山ほどいたのではないかと思うけれど、可能性もまったくないわけじゃないのでそういうことで納得した我が家でした。

ということで気になる記録は?10,742個が観客によって投げ込まれ、その他に地元スポンサーの会社からのテディ・ベアの寄付もあって総数21,067個!最高記録達成!企業からの寄付がかなり多い気もするけれど、それでも数字は数字だからね。(カルガリー・ヒットメンのイベントで、サポートターの会社から寄付があったかは、調べてみたけれどわかりませんでした。ほとんどの場合、地元スポンサーからは寄付はあるとは思うけれど...)

このぬいぐるみをかっこいいホッケー選手から受け取って、病気の子供達の心に少しでも喜びや希望の光がみえればいいなと思います。ホッケー選手も年は近いし、彼らの運ぶエナジーが子供達にも感じられるのではないでしょうか。Happy Holidays!
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*WHLとは何か?このリーグはアマチュア・リーグで、将来プロになるべく才能あるジュニアたちがプレーしています。参加しているチームは、カナダの4つの州(Manitoba, Saskatchewan, Alberta and British Columbia) とアメリカの2つ州 (Washington and Oregon) に20チームあります。プレーヤーになることができるのは、カナダとアメリカのAlberta, B.C., Manitoba, Saskatchewan, Northwest Territories, Yukon, Alaska, Arizona, California, Colorado, Hawaii, Idaho, Kansas, Minnesota, Montana, Nebraska, Nevada, New Mexico, North Dakota, Oklahoma, Oregon, South Dakota, Texas, Utah, Washington and Wyoming に在住しているジュニアになります。15歳の誕生日から20歳の誕生日まで、リーグに登録することが可能で、その間プレーすることもしくはプレーヤーになるのを待つことができます。待つこと?とお思いですか?それは、各チームの登録メンバーは50人までと決まっているからです。アイス・ホッケーをするジュニアには、チームに入りプレーするというのはひとつの夢なんでしょうね。ホッケーのことは良くわからないわたしが書くより、詳しくはこちらこちらでどうぞ。
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[生活の中で] いろいろ | コメント(2) | トラックバック(1)
コメント
ありゃまぁ…。
Jessicaさん、こちらこそコメントご無沙汰してしまいました。感謝祭が終わり今度はクリスマスとイベント続きでJessicaさんの頭の中は色々なイメージで大忙しなんではないでしょうか?

アイスホッケー、今度きちんと観てみようかな。私も今はWWEキチガイと化していますが(汗)昔はプロレスなんてお互いを痛め付けあって野蛮でイヤ!とか思っていたワケですよ。それが蓋を開けたら…。まさに食わず嫌いだったんですねぇ。

オリンピックも冬の方が好きでウィンター・スポーツ観戦は結構興味あります。ウチの夫はNFLキチガイ(私は全く興味ナシ)ですがフットボールよりはホッケーの方が絶対好きになれそうな気がする。

それにしても物凄い数のぬいぐるみちゃんですね、ビックリ!フィギュアスケートなんてモノじゃありませんな、この数は…。
◆ akistlさんへ
こんにちは。
感謝祭が終わって、ほっと一息なので、今のところ、クリスマスのことはまだ考えていなかったりします。でもそろそろ、プレゼントくらいは考え始めなくては、間に合わなくなってしまいますね。
アイスホッケーは、あのテンポも激しさも、きっと気に入ると思いますよ。なかなかテレビで見る機会はないですものね。見に行く機会があったら、是非、行ってみてください。ホッケーは、現場で見たほうがきっと楽しめるスポーツじゃないかな!?
前の方で見ていたので、バンバン、ぬいぐるみが飛んできて、もの凄かったでえす。こういうイベントは、楽しくて大好き。

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