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TofurkyでもFeastしてみた...

2005/12/05 Mon 08:13

Tofurky120405


UnTurkey(まだ読んでいなかったらここ)だけでは比較ができない、来年のためにも今、この時期に試しておかなくちゃと、昨日の晩ご飯にTofurky版のターキーを焼きました。実験好きのわたしとしては、結構、楽しんで準備をしたけれど、焼きあがって写真を撮る段になって困った。どうやっても、あのごろっとしたハムのかたまりのような形は、様にならず、その上に飾り付けるなんていう気持ちがまったくなかったので、今日になってこわごわ写真をみてみたら、やっぱり美味しくなさそうなんです。スライスしてみても、様にならずに、まったくもってオレゴン生まれは垢抜けません。それでもきっと見てみたい人はいるはずだと、ページを開くと登場します↓
Tofurky.120405


まさにハムかソーセージかのように、ビニールに入り、両端が金具で留めてあります。それを開いて、はて、何味にしたらいいんだろうか?と思ったら、パッケージに幾つかレシピがのっていた。オレンジジュース、お醤油、お好みの甘味料と言うのを選んでみました。ということで、UnTurkeyと違って、Tofurky版は味付けがされていないので、自分でお好みの味付けをすることができます。ちなみにこのレシピを選んだ理由は、原材料は大豆だからお醤油味はいいのではないだろうかと単純に思っただけです。

ということで、お好みの甘味料はメープルシロップと決め、味付けをして、ローストパンに玉ねぎ、ジャガイモ、人参を入れて、オーブンの中へ。しばらくすると、いい香りが...。確かに、美味しそうな香りはしてくるけれど、なんだかとっても懐かしい香り。と思ったら、これは肉じゃがの香りに似ている...。1時間半ほどしたところでホイルをはずして中をみたら、見た目も肉じゃが色でした。

この時点で、肉じゃがは好きだけれど、もっと違う味付けにすればよかったと後悔。でも、もう遅い。すっかり味は染みてしまっている。UnTurkeyのように、湯葉の皮がないから無駄な抵抗なんだけれど、少しは表面がパリっとなるかもしれないと、オイルを回しかけ、ついでに煮汁も回しかけ、ふたたびホイルをはずした状態で、オーブンへ。待つこと10分。出来上がり!

前回のUnTurkeyの時にはさつま揚げのような味わいだといったけれど、今回のTofurkyは大豆でできているだけに、かなりしっかりした木綿豆腐の味。豆腐はアメリカでもかなりポピュラーだし、こっちのほうが、誰にでも親しみやすい味ではないかと思いました。そうそうホリデー用のTofurky Feastには、Tofurky Roast (organic non-GMO soybeans使用)、クランベリー、林檎、ポテトで作ったダンプリング(Cranberry Apple Potato Dumplings 8個)、グレービー(Tofurky Giblet & Mushroom Gravy)、スタッフィング(Herbed brown and Tofurky Wild Rice Stuffing)、ウィッシュ・ボーンを真似たウィッシュスティックス( Tofurky Jurky Wishstix)がパッケージになっています。

ウィッシュボーンを真似したウィッシュスティックスは、ジャーキーがX型になっていて、発想はとっても楽しい。でも、ひとりづつ片方を持ってひっぱってみたけれど、結局、きれいにふたつに分かれてしまうので、いったいどちらの願いがかなうのか分らずじまい。もう少し工夫してもらって、本物のウィッシュボーンのように、割れてくれればいいのになぁと、改良されるのを期待してみたりします。

さて、来年はどうするか?と思うでしょ。結果は、今の時点ではUnTurkeyかな!?味については、どちらも甲乙つけがたいけれど、大豆を原材料にしているTofurkyの方がわたしは好み。じゃあ、なんでUnTuekeyかというと...。

調理をするという点において、UnTurekyはすでに味付けがされていて手間がかからないので、他のものの準備に追われているホリデー・ディナーには、オーブンに入れるだけなのでとっても助かることは間違いなし。これでしょっぱかったりしたら、まったく問題外になるんだけれど、薄味なところは得点高し。ハーブとかスパイスで、多少のオリジナリティは出せるような気もします。

それから形においては、UnTurkeyの完全なる勝利。Tofurkyはターキーと言うよりは、ホリデーシーズン用のハムといった方があたっている。湯葉の皮も、食感のコントラストが楽しめるし、やっぱりパリッとした皮というのはターキーからははずしてはならない要素じゃないでしょうか。

グレービーはどちらのセットにも入っているけれど、これもUnTurkeyが勝利。これは今でも、レシピがみつかったら、自分でも作ってみたいと思っています。でもTofurkyのも、マッシュルーム入りだし、マイルドだし、ぜんぜん悪くはないんです。こっちの方が好きと言う人のほうが、多いかもしれないという気もする。実際のところ、Tofurkyからはグレービー単品でも販売されているしね。

味付けは、絶対にオリジナルじゃなくては嫌だ!という場合は、Tofurkyを迷わず選びましょう。もう少しだけスタッフィングの量をふやしてくれたら、もう少しTofurkyを押してるような気もするけれど...これ少なすぎないかなぁ!?Tofurkyはオレゴンの会社で作られているから、わたしとしては押したい気分でいっぱいだったのに...。来年のTofurky Feastで、ウィッシュスティックスがもう少し楽しくなって、なにかで皮部分を再現してくれら、Tofurkyを絶対に再検討します!この際だから、UnTurkeyの湯葉のアイデアを借りて、自分でTofurkyの表面に湯葉を巻いてプレゼンテーションを強化するということもありかもしれないと、密かに考えていたりして。やっぱり、グルテンでできているより、大豆でできている方が、味わいはあるのです。
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[食生活と素材] わたし達ができること | コメント(8) | トラックバック(0)
コメント
面白いですね
こちらにはそういうものがありませんから、実に興味深く読ませてもらいました。
なるほどね。
ハンバーグ・ポップコーン・コーラ・ホットドッグ・アップルパイ・これらは私のアメリカ食品のイメージですが、菜食の皆さんの食べ物もずいぶん充実しているのですね。両極を行くアメリカ。その辺がでっかい国なんだなあ・・。って感心します。この前の湯葉のターキーもおいしそうに見えたし今回のはバイエルンの食べ物と言って人に見せたらきっと信じますね。アメリカ大陸に行く機会があったらスーパーマーケットで相当長居して研究してしまいそうです。
◆ seedsbookさんへ
楽しんでもらえたようで、書いた甲斐がありました。
これもある意味、アメリカらしい食の文化かもしれませんね。
◆ Hummelさんへ
ファーストフードはやっぱりアメリカの主流(?)ですが、食の歴史が浅い分、自由な発想でいろいろなものが出てきて面白いです。きっとスーパーマーケット探検は、楽しめると思いますよ。まだまだスーパーサイズもたくさんあるし。
確かに、ちょっと太ったソーセージみたいだから、バイエルンの食べ物からのアイデアかもしれない!
研究好き…
こんにちわ、Jessicaさん♪
Toufurkyも試されたんですねぇ~。私も、スーパーでセットを見かけながらも、どこと無くあの形に「うぅぅ~ん、どうなんだろう?」と疑問がわき、手が出なかったのですが。
やっぱり形はあまり雰囲気で無いですね…残念。あと、スタッフィン…少なっっ!
味は自分で味付けできるのかぁ…でも、面倒かも(笑)
クリスマスの料理、人が大勢になりそうなので、チキンかハムとベジ系のものをメインに焼こうかと思っていたので、このJessicaさんの研究がまた役に立ちそうです。
◆ SACHIさんへ
おはようございます。
この時期を逃したら手に入らなくなるかなと思って、試してみました!ターキーに似せなくても、もう少し、形を工夫してくれればいいのになと、わたしも思います。スタッフィングは、もう少し多い部分もあるけれど、ちょっと少なすぎ。箱の写真では、もうちょっと入っているようにみえるけれど...。わたしが選んだものが、少なかっただけかな!?
クリスマス、賑やかになりそうですね。準備する方は大変だけれど、やっぱりホリデーは、家族が沢山集まってワイワイ楽しいのがいいなと、家族が近くにいないだけに最近よく思います。
そうそう、少しSACHIさんのアイデアから外れてしまうけれど、ずいぶん前にローストビーフを作ったことがありました。残った分を翌日、丼物で、たたき風にわさび醤油で出したら、これは好評でしたよ。洋風と和風が楽しめる感じかな。
準備頑張ってくださいね。わたしの研究がお役に立つといいけれど...。
Tofurkeyだあー。
遊びに来て見たら、なんとー
米国人の発想って見事ですね。
常識や、固定概念がないって
ほんとおもしろい。
日本人にこれは作れませんもん。絶対に。

確かに先日のUnturkeyのほうが、見た目的にも
本物っぽい感じでしたね。
Jessicaさんがおっしゃるとおり
少しハムっぽいですねえ。
それも肉々しい演出とも言える気がしますけど。
ぜひー、日本で手に入れてみたいですー。
これが主役のパーティーなら
話題にも事欠かないですよね♪
楽しませていただきました。
ごちそうさまです。
◆ フィジカルプランナー社長さんへ
固定観念にとらわれない自由な発想は、面白いし、関心するものが沢山あります。この発想はきっと、日本人には難しいでしょうね。お味噌汁を作るにしても、だしはきちんと日本式にとっていても、具の組み合わせの発想が、日本人には思いつかないようなものだったり。特にベジタリアンのシェフは、楽しかったりします。
日本でも手に入るかな?パーティで出したら、ビックリされるかもしれないけれど、たしかにこの素材をもとに話が弾むでしょうね。時間と手間はかかるけれど、お豆腐で自家製ターキーも作れますよ。日本の美味しいお豆腐で作ったら、最高の味になりそう。お忙しいから無理かな!?
手に入ったら、是非、試してみてくださいね。

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