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納豆作りをしているときに、大豆煮るなら小豆も煮ちゃおう、おまんじゅうも食べたい気分だしと家中に豆のにおいを充満させたのは、納豆作り奮闘中でご紹介しましたね。そのあんこを使って、利休まんじゅうを作りました。そうしたら、これおいしい!また食べたくなって、昨日も懲りずに作ってしまいました。

実はおまんじゅうなんてぜんぜん好きじゃなかったのに、年齢のせいなのかな。それよりなにより、日本を離れてずいぶんとたってしまい、納豆もそうだけれど、何かと日本のものが気になるのです。こちらに来てすぐのころは、今ほどいろいろなものが手に入らなかったので、帰国のたびに食べ物ばかり、スーツケースひとつぶん持ち帰ってきていました(笑)。今は便利になって、けっこういろいろなものが手に入るので、あまり不自由は感じません。それでもやっぱり日本のように手に入るわけではないので、代用品を考えながら、日本ものもどきをつくるわけです。

さてさて、利休まんじゅう。レシピは昨秋、帰国の際に買ってきたお菓子の本『うち 和菓子』を参考にしました。アンズとレーズン、くるみが入っています。粒あんをこしあんにするのに奮闘し、レシピでは黒砂糖を使っていましたが、なかったのでMolassese(モラセス)をかわりに使いました。

このモラセスですが、砂糖きびを砂糖に生成するときに取れる糖みつです。日本の黒蜜よりもかなり濃厚で、色も濃くて少しスモーキーなフレーバー。ちょっと苦い感じのする独特な風味で、癖があるといえばいえるかもしれません。鉄分などのミネラル分が大変豊富です。家ではモラセスの風味が強く出るので、クッキーは人気がないので作りませんが、クッキーやパンに使われますよね。

人気がないといいながら黒砂糖の代わりに使ってしまったのですが、出来上がりはその苦味がかえって成功した感じです。おまんじゅうの皮の色は、レシピ本の写真と比べると少しダークな仕上がりみたいです。それから蜜のせいなのかな、艶がよい。わたしはこの色合いと艶の方が、食欲をそそられるような気がします。

「あんずやレーズンの甘酸っぱさが、ほっぺをキュンと刺激します」と書かれていたけれど、まさにそのとおりでした。

ところでくるみもそうだけれど、クッキーやブレッドなどにナッツ関係が入っているのって苦手な人って多くありませんか?わたしの周りには、多いんですよね。ナッツ入りと知ると、手もださなかったり。それからナッツは、アレルギーの人もいるし。プレゼント用に作るときは、くるみを除いてもよい気がする。アンズとレーズンで充分に、楽しめるような。くるみを使うときは大きめに砕くと少し食感が気になるので、小さめに砕いくのがわたしのお薦めです。


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↑これが参考にした『うち和菓子別冊すてきな奥さん』by Amazon


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今日も読んで頂いて、ありがとうございました。
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[たべもの] おやつ | コメント(0) | トラックバック(0)
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