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スペアミントのことを書いたときに、いつもいらしていただいているSachiさんから、ハーブティについてリクエストがあったことを思い出したので、今日はその話。「どうやって毎年楽しんいるか、あとでちょっと書いてみますね!」なんて調子のよい返事をしたけれど、さてとりかかろうにも、そんなたいそうなことしていないのでした。どうしよう?と思ったので、摘みたてのフレッシュ・ハーブとドライ・ハーブとでどんな違いがあるか実験してみました。...
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フレッシュもドライも、庭で摘んだハーブでブレンドもほぼ同じ(スペアミントとレモンバームが1:1)。ドライのものは、昨年収穫分を陰干しで乾燥させて、乾燥後、手でくシュクシュっと細かくし保存しておいたものです。フレッシュは、もちろん庭から摘まんできたものです。葉っぱの量は、フレッシュはページ・トップの写真の分量、ドライがティースプーン1杯分。そして蒸らし時間は、フレッシュが6分、ドライが3分にしました。

違いで一番に思うのは、わかっていても色がぜんぜん違うということかな。さて味は?色に比例して、フレッシュは薄味、ドライは濃い味。これじゃそのまま。青臭さがあるのがフレッシュで、ミント独特のはっかっぽい味が際立っているのがドライ。ハーブの味と効用を期待するなら、やっぱり濃くでるドライを選んだ方がよいですね。

さてドライ・ハーブの作り方なんて説明するまでもないのですが...

庭で「もういらないーーーー」というほど育っているレモンバームは、花が咲く前に根元から切って、ひと掴み分くらいの量をひもや輪ゴムなどで束ねて、洗ったあと軒下に干します。ちょうど稲刈りのあと、束ねられた稲のような感じです。そして乾燥したら、大きなボールかザルを下におき、両手でもむようしながら細かくしてしまいます。それを幾つかの瓶や缶などに入れて保存。

少なめにしか収穫できなかったハーブは、お茶に使用したい葉っぱ(もしくはお花)をつまみ洗って、サシェなどの通気性のある袋に入れて陰干しにするか、冷蔵庫に入れて乾燥させます。

ミント・ティーも好きだけれど、飲みやすく香りの優しいカモミールの方が好きかな。でもこれちょっと手間がかかるのが、気に入らないところ。カモミールはキク科のハーブなので、花の見た目はご存知のように小さな一重の白いキクといった感じですね。花の中心に、黄色い部分があります。開花して2~3日するとこの部分が、上にむかってぷく~っと盛り上がってくるので、それが摘みどきのしるし。花の部分をひとつずつつ、晴れた日の午前中に収穫します。ね、手間がかかるでしょ。飲みたい分をそのたびに摘んでもよいのですが、家では開花が始まると週末の午前中は家族みんなでカモミール摘みに励んでいます。それを洗いザルの上に平らに(重ならないように)広げて、よく乾燥させて出来上がり。

そうそう、フレッシュ・ハーブの葉っぱを使ってお茶を入れるとき、ちょっとしたポイントがあった。香りをたたせるためのヒント(というほど大袈裟なものじゃないし、知っている人もたくさんいるかも)。葉っぱを手でちぎってもよいけれど、わたしがいつもやる方法は、葉っぱを片方の手の上にのせ、そしてもう片方の手で「パンッ!」と手を叩くように葉っぱを叩く。料理屋さんで板さんがするような感じです。それをあらかじめ温めておいたティーポットに入れて、沸騰したお湯をそそぎ、すばやくふたをして蒸らします。こうしたときと、しなかったときとでは香りが断然ちがってくるから、まだの人は試してみて!


今日も読んで頂いて、ありがとうございました。
クリックひとつ、いつも応援ありがとうございます!さっ明日も頑張ろうっと。20050301155237.gif

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[ガーデン] ハーブと植物 | コメント(6) | トラックバック(0)
コメント
こんばんわ♪
早速『ハーブティーの入れ方講座』してくださって、ありがとうございまぁ~す!
ドライとフレッシュでは、やっぱり多少なりとも違いはあるんですね(^^)
今週末に渡米なので、来週は思う存分お庭改造に取り掛かろうと思ってます!チョッと、お天気が気になるけど…。
もちろんハーブも植えて、さっそくハーブティーが出来るの楽しみ♪けっこう簡単に自分でドライのも出来るのは知らなかったので、また楽しみが増えましたよ。
◆ Sachiさんへ
とうとう、今週末のご出発なんですね。ワクワク、ドキドキ、楽しみですね。お待ちしてま~す♪

まずお天気は、このブログの右まんなかの通り、まだちょっと寒いです。ポートランド(バンクーバー)の今の季節らしく、まだ雨が降ったりやんだり。でも今朝は、久しぶりに太陽が顔を覗かせていて、とっても気持ちがいい!店先にもぞくぞく小さな苗が並べられるようになり、目に付くようになりました。ほんと、楽しみな季節がもうすぐそこです。

ドライハーブを作っておくととっても便利ですよ。お茶やお料理はもちろん、お風呂にもいれてハーブ・バスも一年中楽しめるのでトライしてみてくださいね。

それでは、お気をつけて。
こんにちは。元気かな?
実は、困っていることがあって。。初めてのことでよくわからないのデス。。というのは、うちのアップルミント。ぐんぐん育ってきて嬉しいんだけど、数日前に葉っぱをよくみたらアブラムシみたいのがウァ~っといて。。ど、どうしよう。。。そんな経験ありますか?そして、どうしたら退治できるのかな。。?食べる目的で育ててるから殺虫剤は使いたくないんだけど。“育てのプロ”Jessicaさんならどうするかな。。
◆ kさんへ
こんにちは。
げげ、アブラムシ。それは見たくない。家は、バラにアブラムシが今年はついてしまった...。
わたしが使うのは、植物性の石けんを水で薄めた石けん水。これを朝、吹きかけてます。
あと、牛乳を少しだけ水で薄めて吹きかけるというのも効果があります。いろいろみていると、牛乳水を使っている人の方が多いいような気がします。吹きかけてそのままにしておくと、乾いたところでアブラムシを窒息させて退治してしまいます。
牛乳水だと、作ったときに使いきらなくては悪くなってしまうかなと、作りおきしておく石けん水の方がわたしには便利なのでこちらを使っています。たしか石けん水は、アブラムシ以外の害虫にも効果があるはず。
あと、あまり葉っぱが密集しているというのも良くないので、少し風通しを良くしてあげることも大切。
光を嫌う性質があるので、なにか光るもの(アルミホイルなど)を置いておくと、アブラムシがあまり近寄らないようです。でもこんな手の込んだことは、わたしは試したことがありません(笑)。
早く対処してあげるのが一番なので、手遅れになる前に退治して、あとは水でよく流して、元気なミントを楽しんでください。
結果、教えてね。
早速のアドバイス、どうもありがと♪ひとまず、牛乳水で対処しましたよ。今朝確認してみたけど、アブラムシはいなくなっているようで、効果ありでした。大事なトマトにもアブラムシが発生していたので、こちらにもシュッとしておきました。でも、牛乳臭いのがちょっとイヤです。。。なので、石鹸水も試してみようかな。驚いたことに家には固形の石鹸が無かった。。今うちにあるのは液体のものばかりで、食べるものに吹きかけても気にならないものが無い。。ガックシ。。固形の石鹸好きなんだけど、どうも便利な液体のものに手が伸びてしまう。。これを機にうちの石鹸も見直してみようかな。
◆ kさんへ
牛乳水の効果ありだったようですね。こっちの牛乳だと、あまり臭いは気にならないような気がするけれど、日本の牛乳はしっかり臭いがあるからね。
純石けんは何かと便利なので、是非、手に入れてみて!市販されている液体石鹸(洗剤?)のように日持ちはしないけれど、石けんを削ってお水に入れてとかば、液体石けんもどきも出来上がるし...。

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