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頑張れ元気なミミズたち

2005/04/23 Sat 07:52

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スパッと晴れましたよぉ。今日は朝から、こんな感じ。このブログの中ほどにある、ポートランド天気情報を確認したら、24℃になっている。あれれ、少し前まで20℃だったから、4℃もあがったんだ!ちなみに朝、犬の散歩に出た時は、9℃でした。太陽の力は凄いですね。

週末に畑つくりをしようと思っていたけれど、いつお天気崩れてしまうかわからないので、急遽1日早めて午前中にすませました。すませたと言っても、まだ大豆用の畑だけで、ほかの野菜畑までは手つかず。できるだけ深くまでふかふかにさせたいと頑張るので、なにしろ肉体労働。「毎年、畑つくりをしてます」なんて大きなこといっても、とくに農耕具(そんな大袈裟なものじゃないね、なんていったらいいんだろう???)もっていないから、大きなスコップひとつで耕すので、なかなか思うように進んでくれない。って、2時間で終了です。たったの2時間だったけれど、終わってみたら汗だく。毎年この時期になると、運動不足を実感します。ほんと、疲れた。でも心地よいほどよい疲れで、とっても気分爽快です。これで、昼寝しちゃったらもっと気持ちよさそう。

さて、今日はミミズの話にしようかなと思っています。このあと『続きを読む』をクリックしてもらうと嬉しいのですが、そのまえにひとことご注意です。ミミズみたいな環形動物門貧毛綱属系が苦手な人は、『続きをよむ』を開いたとたん、す~っとスクロールダウンして、写真スルーしてください。少し小さくしておいたけれど。それではどうぞ...
mimizu042005.50.jpg



大丈夫でしたか?それでは、はじめましょう。

どこを掘っても、出現するミミズたち。これは、落ち葉や台所ででた野菜くずなどをいれておくコンポーストの中のミミズたちです。良い土を作ってくれるから、みためちょっとでもとっても愛しい君達なのですよ。でもわたしは、ミミズって平気でさわれちゃうから、ちっとも嫌じゃないんだけどね。

さてミミズについてです。

ミミズは目がない思っていたら、体の表面には微小な眼点があって、光の方向を感知できるそうです。だから土を掘って、ミミズが出てきてもしばらくすると姿が見えなくなってしまうんですね。ではどうやってあのふにゃふにゃした体で地面にもぐりこんでいくかというと、体節ごとに生えている短い毛と、常に体の表面をおおっている粘液でぜん動運動をしてもぐりこんでいくのです。わたしなんてスコップ使っての畑作りにふうふう言っていることを考えると、あの体で凄い力があるんですね。

じゃあ、なぜミミズが良い土を作ってくれるのかということに入っていきましょうか。ご存知のようにミミズは土を食べます。土に含まれる有機物や微生物、小動物、窒素を食べ消化吸収して、動物性タンパク質に変化させた粒状の糞を排泄します。それから、ここでもミミズの体表面の粘液が活躍。ふにゃふにゃ土の中をさまよい歩く(?)ことで、土を中和したり酸性度を調和したりしているのです。そしてその時に土の中の水分も吸収し、しっかりした土を作ります。土中の奥深くまで徘徊することにより、たくさんのトンネルが土の中に形成され、水はけのよい環境も作ってくれるのです。だんだん、ミミズが好きになってきましたか?

さてコンポストですが、家では庭に1.5メートル四方くらいの大きさのものを廃材などを利用して手作りしました。そこに落ち葉、芝生を刈ったもの、台所のゴミをすべて入れて腐葉土を作っています。この腐葉土が畑つくりに大変役に立ちます。わざわざ買いに行かなくてもすむしね。

そんな場所ない!という場合は、ワシントン州立大学のCheap and Easy Worm Bin!を要チェック!英語のサイトだけれど、写真入りでお手軽で小さめのコンポーストの作り方説明されているので、問題ないと思います。

いろいろ調べていると、こうした方がよいとか、ああした方がよいとかいろいろあるけれど、まずは作ってみちゃうのが一番。きちんと習った方が、良い土ができるのかもしれないけれど、いつものことながらわたしは自己流で腐葉土にみえる(?)ものが作れちゃってるから問題ないでしょ!お野菜も毎年おいしいし。

チャールズ・ダーウィンがミミズの研究をしたこと、ミミズが良い土を作ってくれると最初に指摘したとこは有名ですよね。まだ彼の著書『ミミズと土(邦題)』は読んだことがないのですが、夏が本格的に始まる前に読んでみたいと思います。ちなみに英語のみですが、ここからオンラインで読めます。

今日も読んで頂いて、ありがとうございました。
クリック↓ひとつ。いつも応援ありがとうございます!さっ明日も頑張ろうっと。
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去年のなごりで、もうニンジンができてました!まだ1度も美味しいにんじんが収穫できたことがなくて、いつもこんな。どうしたらニンジンらしいのがつくれるのだろうか?

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[ガーデン] ハーブと植物 | コメント(7) | トラックバック(1)
コメント
クネクネクネ~
おぉ、ミミズが~!結構苦手なんですが最後まで拝見しました、日記。ミミズとか毛虫などクネクネ系がダメなんですね。だけどヘビとかは平気。ゴキブリも自ら退治できるほど。
だけど、こうしてミミズ君の役割を知るとそこまで気持ち悪いという感じがしてこないです。働き者なんですね~!
でも、Jessicaさんミミズを触れるなんてスゴイー!釣りの餌になる白い虫もダメ。背筋が凍っちゃう。とにかくクネクネしてるのが怖い!
◆ akistlさんへ
こういうクネクネ、ダメな人って多いでしょうね、きっと。
わたしは、ヘビの方がだめです。どうしても触れ!と言われれば触るかもしれないけれど、できれば遠慮したい。そういえば、釣り餌も平気で針につけてしまいますねぇ。
わたしの手が必要な時は、言ってください(笑)。
ミミズ
昔ミミズは嫌いでしたが、今では触れます!
こちらでもミミズ入りのコンポスト製造セットうってますよ。かわいいミミズの絵がついていたりします。でもアフリカあたりにいる親指くらい太い食用のミミズが来たら、遠目に観察するだけでしょう。あれはちょっと。。私もこの季節落ち着きません。庭は無いのにテラスを何周も徘徊してそれで筋肉痛になるので本当に運動不足もきわまっています。テラスに100種類以上の植物がひしめいているのですが、だんだん強いものが繁殖しています。ポートランドは気候的に中央ドイツと似ているんでしょうか?私のセージも同じくらいの状態でつぼみはふくらんでいます。5月にセージを食べるものは一年元気だといわれますよね。また訪ねます。
TB
ついでにトラックバックしてしまいました。
子供の頃はよく庭に出没するミミズで遊んでました。最近見ないなあ。ミミズが住める土が無くなってしまったのでしょうか?

ところで、この間のパパイヤサラダつくってみました!ただグリーンパパイヤがなかったので、普通のパパイヤのあんまり熟れていないものを使ったのですが、これまた結構美味しかったです!なんというか甘しょっぱいフルーツサラダが出来上がりました!
◆ 本の種さんへ
昨日も、違う場所の野菜ガーデンを耕していたら、やっぱりたくさんのミミズを発見!場所によってミミズの大きさもさまざまで、親指くらいあったらさすがのわたしもギョッとしてしまいますが、こちらはとっても立派に太って短いミミズでした。

テラスに100種類以上とは凄いですね。ここと気候的に似ているのかな?りんごの花もそろそろ終わりそうです。

>5月にセージを食べるものは一年元気だといわれますよね。

そうなんですね、知りませんんでした。少し早いですが、先日スープにセージを入れて作りました。5月になったらもっと食べて、元気の素を吸収したいと思います。
◆ あみさんへ
わたしも小さい頃、ミミズを庭でみていたから、たぶん平気でさわれちゃうんだと思います。

甘しょっぱいフルーツサラダ、美味しそうですね。他に何をいれたのかな?わたしは普通のパパイヤとなると、パパイヤ・サルサを作るのがお決まりのパターン。もっと工夫したら、違った味が楽しめるんでしょうね。

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少し空気がぬるんでくると、ハリネズミのようにのそのそとテラスを徘徊する。(この時期、道路でハリネズミが車に轢かれて昇天しているのをよく見かける。彼らハリネズミの食品リストの上位に”ナメクジ”がある。あの小さい手でむんずとヌルつくナメクジをつかんで頭からガ

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