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桜の花風味のコカブ甘酢漬

2005/05/13 Fri 07:10

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もう降参です~、というほどまいりました。おとといの『天然酵母、はっ』を書いた頃は、悪寒がするなぁと呑気に思っていました。でもなんだか非常に寒い、これはおかしいと体温を測ったら、104度。最近、熱なんて測ることなかったから、日本から持ってきた摂氏の体温計が見つからなかったので、これはもちろん華氏です。いつまでたっても華氏も、インチも、フィートも、オンスも、パウンドもピンとこない。どうしてアメリカはいつまでもメートル法を使わないんだろう、まったく。だから電卓片手に計算したら、40℃!これって高熱じゃないと思ったとたんに、ものすごく具合が悪くなってきて、ベットに直行。熱を計らなければ、そのまま突っ走れた気もするのですが、急に病人。あぁもう動けない、薬がほしいけれど買いにいけない、とすっかり弱気。ベットの中から夫に電話して、「仕事の帰りに薬買ってきて」と弱々しい声をだしながらお願いしてしまいました。だから、昨日のブログは臨時休業。

具合が悪い時に食べたくなるものってなんだろう?って、ベットの中でも食べ物のことを考えていました。日本人ならおかゆで、アメリカ人ならチキン・スープなのかな。それからプリンとか、メロン、梨なんかもありかな。これはわたしが小さい頃食べたくなったもの。そんなわたしがおととい食べたかったのは、焼き魚とほうれん草のおしたしとごはんとお味噌汁。無償に焼き魚が食べたい気分と思いながら、眠りに落ちました。

帰ってきた夫に「何が食べたい?」と言われ、魚は家にないのはわかっていたので、その次に食べたかったヌードル・スープをリクエスト。煮込みうどんみたいなのがよかったけれど、そんなの作れるわけがない。説明する元気は、もちろんなし。そばつゆつくれるのかなぁと思いながら、お蕎麦に妥協。念のため英語で書かれた日本食の料理本を手渡し、わたしはまたまたベッドに。

「できたよっ」と言われ、「は~い」とベットから抜け出す。ちなみにこの『できたよっ』は日本語。わたしがいつも言うことは、やっぱり覚えるものですね。昨日は子どもが、「ヨックモック、ヨックモック」と犬に向かって叫んでいるので、何言っているのかと思ったら、これは「ごはん、ごはん」の間違え。わたしが犬に餌をあげるときに、いつも言っているらしい。「ごはん、ごはん」ですよ、念のため。でもなんでヨックモックだったんだろうか?これはあまり言っていないと思うけど...。

いやいや、話は蕎麦です。できあがってきたものは、お蕎麦らしくみえる。ねぎも添えられているし、卵焼きのようなものものっている。作ってくれたのねぇと食べたら、なんだか味が淡白。わたしの口のせいかなぁとも思ったけれど、それにしても何か足りない。どうやってそばつゆを作ったのか聞いてみたら、出し汁とみりんとお醤油だという。一応は、そばつゆのようにきこえるけれど、なんだか薄~い醤油味が遠くでしているだけなのです。で、ところで出し汁はどうやって作ったんだろうと聞いてみたら、「ん、水」それは出し汁じゃないよ!ずいぶん前に、出し汁についての講習はしたけれど、そんなの覚えているわけないね。リクエストにあわせて作ってくれたんだから、感謝しなければと喜んでたいらげました。

ということで、ここ3日間は夜になると具合がとっても悪くなり、夕食は作りませんでした。今日こそはちゃんと晩ごはんの支度をしようと思うものの、今度はなにが食べたいか思い浮かばない。焼き魚の気分は通りすぎてしまっているし...。土曜日のファーマーズ・マーケットで買ってきた『日本のカブ』が冷蔵庫に入れたままだったことがずっと気になっていたので、カブの甘酢漬をとりあえず。

せっかく桜の花の塩漬をつかうのだから、薄いピンク色がついたらいいなと、レッド・ワイン・ビネガーを使ったけれどダメでした。そうそうこの桜の花の塩漬は、お隣のお家の桜をいただいて作っておいたもの。わたしの今の状態では、あまり匂いがわからないけれど、それでもふわ~っと香ってくるくらい、ビンを開けたときの香りはとってもいい。

でもですね、このカブの甘酢漬も美味しい気がするけれど、味がよくわかりません。今日の晩ご飯が美味しくできるか保証なし!というのは、鼻が利かず味がまったくしません。もう少し、寝とこうかな...。
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[berry-berry] ごあいさつ | コメント(8) | トラックバック(0)
コメント
大変でしたね、私は2月にインフルエンザで丸1週間寝込んだので、今風が流行っていますが元気です。それにしても起きて早々美味しそうなものを早速作るところはJessicaさんらしいのですね。脱帽。
お大事に・・・
40℃の熱が出るなんて、ホントに大変でしたね。
大丈夫ですか?
それにしても、ご主人は優しいですね。
アメリカでは皆さんこんなご主人ばかりなんでしょうかねえ。
微笑ましいです。

お蕎麦、味はともかく、ご主人の愛情がこもっていて、本当は美味しかったのでは?

お身体、ホントにお大事にしてくださいね。
お大事にしてください(^。^)
かぜ、大丈夫ですか?
40℃の熱、大変でしたね。
それにしても、その体調の悪さでおいしいものを作ろう、とか
この記事を書くっていうところがすごいです!
ご主人、やさしいですね。
お大事に…
おはようございます。
今日の体調はいかがですか?熱は下がったでしょうか?

旦那様のお蕎麦、可愛らしくて、愛情たっぷりですね(*^_^*)だし汁というのはやっぱり難しいんですかね…うちの旦那は顆粒のだしの素でさえも使いこなせないですよ(ーー;)

お子さんの「ヨックモック」は笑ってしまいました…ごめんなさい…でも、とっても可愛い♪
なんで「ごはん」が…??? 聞きなれない言葉というのは、どう伝わるものか不思議なものです。
◆ 本の種さんへ
ご心配いただきまして、ありがとうございます。
今年のインフルエンザは大変だとは聞いていましたが、1週間も寝込んでしまったなんて。免疫力が、強くなったんでしょうか。
食いしん坊なんです(笑)。考えるのは、食べ物のことばかりです。
◆ スローライフさんへ
ご心配いただきまして、ありがとうございます。
だいぶよくなり、活動的に動けるようになりました。
そうですね、夫の優しさにはとても感謝しています。

だたいつも思うのですが、日本の男性とアメリカの男性とでは優しさの表現の仕方が違うので、ときどき戸惑うこともあります。このように病気のときも、お願いすれば快く引き受けてくれるけれど、こちらがなにもいわなければ放っておく。彼に言わせると、相手のスペースを大切に、邪魔しないという優しさの表現だということみたいです。いわなくてもわかるのでは?と思う日本人のわたしとしては、少し戸惑うところです。

お蕎麦ですね、愛情は感じましたが、(小さな声で)美味しくありませんでした(笑)。
◆ ronbokuさんへ
ご心配いただきまして、ありがとうございます。
まったくね、熱出しながらも、食べ物のことや、ブログのネタなどを考えてしまうのです。
でもおいしいものは、元気の素だと思うので、昨日は久しぶりに晩ご飯を作りました。少しは、元気が戻ってきた感じがします。
夫の優しさを病気のときには、しみじみ感じます。
◆ Sachiさんへ
おはようございます。
ご心配いただきまして、ありがとうございます。
おかげさまで、熱は下がりました。早く、この鼻づまりと咳がとまればよいのですが。

出し汁はやっぱり難しそうですね。というよりも、面倒くさいと思っているのかなという気もします。

> …うちの旦那は顆粒のだしの素でさえも使いこなせないですよ(ーー;)

うちは、顆粒だしの素の存在すら、知らなかったようです。

ヨックモックはね、たぶん自分が食べたかっただけだと思います。「ヨックモック~」ってさんざん言った後に、「違う!フードってなんていうんだっけ?」って夫に聞いていましたから...。ほんとうに、どんなことで興味をもち言葉をピックアップするか、不思議になることがあります。

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