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なんだか寝言のようなタイトルなんですが、そんな夢を見そうなくらいたくさん完成しちゃってます。今ここに、1ダース分。もう少ししたら、大部分はおみやげ用になって消えていくジャムたち。少しずつ違ったものにしたので、誰にどれをあげればいいのか、只今思案中。こうやって、ひとりひとりの顔を思い浮かべながら、選ぶのも楽しかったりする。
『イチゴがいっぱい』の時に、Sachiさんから、黒胡椒入りのスパイシーなジャムが日本で流行っていたというのを聞いて、興味があったので『イチゴ+荒挽き黒胡椒+ミント』も作ってみました。作る前に「日本で流行っているフランス語のジャムって何だ?」と調べてみたら、コンフィチュールっていうんですね。まぁ、これはフランス語でジャムの意味。でもマスコミでは、いわゆるジャムと区別するために、フェルベール式コンフィチュールと呼ぶそうです。

いろいろ読んでいたら、日本だなぁ~、流行るとすごいなぁ~とあらためて思ってしまいました。クリスティーヌ・フェルベール(生まれ故郷のアルザス地方ニーデルモルシュヴィルにてパティシエールとして活躍中=「ジャムの妖精」と呼ばれている)が日本で公演をしたり、雑誌などで取り上げられたり、フェルベール式コンフィチュールの専門店があちこちにできて人気がでたんですね。彼女が来日した時には、サインを求める女性が殺到したとか。でも高い!と思ってしまうのは、わたしだけ?ビックリしました。220gくらい一瓶で1,600円~2,000円ぐらいなのでしょうか。たしかにひとつづつ手作りすれば手間もかかっているけれど、わたしの場合、こんな値段のファンシーなものを手に入れたら、もったいなくて飾ってしまいそうな気がします。あぁ~貧乏くさいなぁ。

でですね、この流行っているフェルベール式コンフィチュールを実際に食べたことがないので、わたしのリサーチからの想像で作ってみました。ちなみに、一番の参考にしたのが、ここのサイトです。それによるとフランスでは、糖度60%以上をコンフィチュール、50~60%をミ・コンフィ、それ以下のものをコンポートと呼ぶそうです。わたしのジャムは糖度が30%なのですが、『目指せフェルベール式コンフィチュール!』なので、今回は糖度をこわごわ60%に。甘いの苦手なんです...。まずいつも果物類(今回はイチゴ)は、ひと晩(8から10時間くらい)砂糖をふりかけ水分をあげているのですが、今回は24時間待ちました。充分に水分がでたところで、イチゴを取り出して水分だけをまず煮詰める。少しゆるめくらいのところで予熱をとり、そのシロップにイチゴをいれて、しばらく漬けておく。そして今度は、イチゴも一緒に、一気に煮詰めて形が崩れないうちに完成。仕上げの段階で、荒挽き黒胡椒とミントのみじん切りをいれました。

かなり荒挽きだった胡椒が、ピリッといい感じ。おかげで60%の糖分が気にならなかった。ミントはあまり邪魔しない、陰の役者という感じかな。少なすぎたとも言う(笑)。

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そしてついでにもう1種類作っちゃいました。『ルバーブ+りんご+ちょっとだけラズベリー+シナモン+黒胡椒』の組み合わせ。ルバーブ・ケーキにも、アップル・パイにもシナモンいれるからと思って使ったのですが、黒胡椒はなんとなく今回も使っただけ。そういえばアップルパイにナツメグいれるよなぁ、と思いながら完成させて、シナモンスティックをのっけておしまい。食べてみたら、これもいける。食感がやわらかくて、ふわ~と優しい感じの味でした。ちなみにラズベリーは、赤い色をつけたかったので少しだけピュレーにして入れてみました。見事に赤いジャムの出来上がり。
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[たべもの] その他 | コメント(10) | トラックバック(0)
コメント
コンフィテュール
私は甘いものが大好きなのですが、あまりジャムは食べません。。。。と言い切れなかな?
まだ時期にならないけど、杏にバジリコがいけますよ!ちょっと紫蘇が入った感じの味。是非お試しを!
私はこの間、大福を作りましたが、あんこもなくなってしまいどうしようかと思いあまって、ジャムとクリームチーズ入れてみました。
フム、まあまあだと思ったのは私だけかも知れないけど。。。
高い~
フェルベールさんのジャム、高いですよ!私ごときに1,600円~2,000円は勿体無さ過ぎる…。なので私も飾ってしまいそうです(笑)恐れ多くて口に出来ませんですね~。Jessicaさんのジャム、器もかわいくて贈り物にいいですね!
手作りジャムというとただ煮込んでお終いってパターンしか想像してませんでしたが、色々とアレンジしてみるのも楽しい食べ比べですね。あ、私も甘さ控え目が好きです。アメリカの市販品はとてもじゃないけど食べられません。どうしてアメリカって何でもかんでも激甘なんでしょうねぇ。
◆ 本の種さんへ
杏の甘酸っぱさ大好きなので、この組み合わせいただきます♪ジャムをこんなに作っている割には、わたしもあまり食べません。お料理にとりいえられるように、研究しなくては...。
ジャムとクリームチーズ、おいしそうな気がします。数ヶ月前に、大福をはじめて作ったのですが、皮がいまいち柔らかすぎて「まず~い」の大合唱。それ以来、恐くて作れません。この組み合わせで、再度チャレンジしてみようかな???
◆ akistlさんへ
でしょぉ、高いですよね!わたしだけが飾っちゃうんじゃなくてよかった(笑)。重い思いしておみやげに持っていってもらって、喜んでくれるといいのですが...。ジャムも、いろいろ奥が深そうです。といい気になって、あんまり作り過ぎないように注意しなければ...。
アメリカの甘さ少しはなれたけれど、はじめの頃はケーキなんか食べると甘すぎて頭が痛くなりましたね。アメリカの食生活では、多くの人が、シュガーとファットに中毒しているんでしょうね。
そうそう、コンフィチュールですっ!
おはようございます♪
そうです、コンフィチュールですよ!ありがとうございます、調べてくださって(^^ゞ
しかも、そのフランスの彼女はいまや日本ではすごいんですね…知らなかった。前にTVで(まだ彼女がそう有名になる前)に彼女のジャム作りをみた事があって、確かに美味しそうだったんですよ。でもホントに高いっ!!はやり物に弱い日本人は高かろうが何だろうが買ってしまうんですよね…(ーー;) この流行もいつまで続くだろうか…。
Jessicaさんの話を聞いているうちに私も黒胡椒いりジャムが食べたくなってきたので、近いうちにイチゴ買いに行ってこようと思います(^^)v
¥2000も払わなくても美味しいものは得られるのですから!ね?
◆ Sachiさんへ
おはようございます♪
"カリスマ・パティシエール"なんですね。地元フランスでは、ポピュラーな食材なのに高すぎて、そんなに流行っていないみたいですね。
そうそう、自分で作ったもののほうが愛着も思いいれも愛情もあるし、作ってみてください。確かに美味しい!糖分の割には、キーンとした甘さが感じられず、楽しめますよ。
ところで、作り方ってこんな感じでしたか?
こんにちは。お元気ですか~?彼女のジャム(もとい、コンフィチュール)何回か食べたことあるよ。おいしい。。けど、家で作るジャムの方が好きな甘さに調節できるから作った方がいいなぁ、というのが私の感想。値段が高い割には、う~む。。って感じ。確かに手が込んでるな、という味ですが、Jessicaさんのルバーブのジャムの方がおいしかったよう!オレゴンに住んでる時は市販のジャムなんて買ったことなかったなぁ。。私はピーナツバターが嫌いなのでアメリカ人のピーナツバターへの情熱は理解できない。。でも、話は戻るが、彼女のジャム(じゃなくて、コンフィチュールか。。)ってそんなに話題になっていたのか~。日本に住んでるくせに知らなかった。。。
◆ kさんへ
いらっしゃい。風邪もどうにかよくなり、元気ですよ。
フェルベール式コンフィチュール、食べたことあるんだね。

>家で作るジャムの方が好きな甘さに調節できるから作った方がいいなぁ

ということは、やっぱり甘いということなのかな?
ルバーブは、今年もどんどん育っているので、もっとジャムを作らないとという感じです。わたしのジャム、気に入ってもらって嬉しいです。オレゴンに遊びにきたら、たくさんあみやげにあげられるのに、残念。
こんにちは。うん、私にはあれは甘いです。で、ちょっと固めなの。私はもっと“ゆるい”のが好きなんです。。今年もオレゴン行けたらいいのにね~。今度は夏がいいな。しかし1週間も家を空けると、ちょっと寂しそうにしている人がいるのでなんかそれを見てると行きづらいのだ。。
◆ kさんへ
やっぱり甘いんだ。それに固いとは。シロップは別に煮詰めて、果実や野菜などはあまりに煮ないで形を残すということだったけれど、シロップが飴状に近いのでしょうか?"ゆるい"のが好きだったらか、わたしのジャム気に入ってもらえたんだね。
主婦になると、家を長く空けるのは気が引けるよね。それにゴールデン・ウィークに楽しい旅行にもいったことだし...。

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